9月15日(火)、長年の夢?だった岐阜市の長良川の「小紅の渡し」(おべにのわたし)に遂に乗船した。
「小紅の渡し」は、今時珍しい川舟による渡船である。しかもここは県道の一部だそうで、乗船料無料なのだ。
ここは我が家から10㎞ちょっとの近場なので、何時でも行けたのだが、最初に関心を持ってから20年も経っていた。
乗客は二人だけ、我が家の貸し切り舟となり、長良川の左岸の一日市場から2分くらいで川を横断。
そこから15分ちょっと歩い所にある「鏡島弘法」に参拝してきた。
帰りも舟に乗せてもらい駐車してあった堤防下まで戻った。
舟は楽だったけど、往復の道は結構あったので、予定していた斎藤道三ゆかりの鷺山登山は取りやめ、近くのマーサ21に立ち寄り昼食をとった。




「小紅の渡し」は、今時珍しい川舟による渡船である。しかもここは県道の一部だそうで、乗船料無料なのだ。
ここは我が家から10㎞ちょっとの近場なので、何時でも行けたのだが、最初に関心を持ってから20年も経っていた。
乗客は二人だけ、我が家の貸し切り舟となり、長良川の左岸の一日市場から2分くらいで川を横断。
そこから15分ちょっと歩い所にある「鏡島弘法」に参拝してきた。
帰りも舟に乗せてもらい駐車してあった堤防下まで戻った。
舟は楽だったけど、往復の道は結構あったので、予定していた斎藤道三ゆかりの鷺山登山は取りやめ、近くのマーサ21に立ち寄り昼食をとった。




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