趣味悠々 ブログで生きる、ブログで輝く!

悠悠自適をモットーに、趣味を楽しみ生活を充実させようと頑張っているよっちゃんこと、隠居で我儘亭主の生活日記です。

こんなことなら応援に行った方が・・・

2011-10-31 11:19:54 | 日記
 昨日(10月30日)の「ちびっ子将棋」は、参加者が2人だけ。夜間の活動日には参加できないAI君と期待のTK君だけだった。
 今日は、卓球の子たちのM大会があったので、将棋を休んで応援に行こうかなとも思ったが、予定だったので将棋にしたのに。
これでは、少々・・・・・だ。おまけにTK君も、ライバルのKI君やI兄弟が欠席なので、いつもに比べて元気なし。
 KI君やRO君も部活動や子ども会関係の行事のため欠席することは分かっていた。小生も、ちょっと気合いが抜けた感じだった。

 卓球の方は、今朝の新聞によると、各学年の部でSNさんとAWさんが、共に3位に入賞したようだ。
 卓球の方は、参加者全員にもっと意欲というか執念を持って取り組ませたい。
 そんな意味で、今施策を検討しているが・・・・・。
 今まで、どちらかと言うと、技術面の習得に目が行っていた。時間もないので、フットワークやトレーニングは、ほとんどしてなかった。「家でやるといいよ」と言っていたが、あくまでも子ども任せ。現実は、真剣に取り組んでいる子はいなかったと思う。
 今後は、トレーニングの課題も明確にして、絶対出来るように励まさせていこうと思う。
 課題を絶対達成できるう、家で継続して取り組ませせるようにする。これしかなさそうだ。
 むろん、技能面の卓球そのものの課題も課していきたい。
 5人の子が、どこまで頑張れるかを今年中見守っていきたい。

 一番大切なのは、「仏のコーチ」から「鬼コーチ」への変身も大切かなと感じている。この気持ちが理解できず、参加者が減っても仕方あるまい。
 昔を思い出し、コーチも頑張るしかない。

上手く流れるかな? 流しそうめん用の竹樋やっとできる

2011-10-27 15:55:31 | 日記
 11月6日は、孫たちを招いて「伊○良バーべキュー」の日。
 以前、ちび孫たちに「流しソーメン」もやろうと約束してあったのに、肝心の樋がない。
 昨日、伊○良に出かけ竹樋を作った。近くのNさんから借りた鉈を使い、長さ6、7メートルの青竹を半分に割ってから、節を鑿や小刀で抉りとり完成した。
 写真のような出来栄えだが、上手くそーめんが流れるかが問題だ。


 

求む、ボランティアコーチ  瑞穂ちびっ子将棋クラブ

2011-10-23 23:22:05 | 日記
 
 新しく小学校低学年が3名入会して、会員は11名になった。
 うれしいことだが、ちょっと困っているのが指導者がいないこと。
 小生が入会者や初級者を対象に、大盤を用いて指導していると、中級者が遊んでしまう。(今のところ上級者は居ない。)
 そこで考えたのが、ボランティアコーチだ。
 
 棋力は初段以上の方、子どもたちの相手をしながら気づいたことを指導してくださる方が望ましい。
 小生も免状三段、実力初段程度なので、より強い方が望ましいが、・・・・・・。
 有段者でなくても、子どもたちに教えてくれる方なら、それでも構わない。
 やっていただける方は、ご連絡ください。
 ただ、本当にボランティア活動なので、謝礼は出せない。将棋が好き、子供も好きという方を期待している。

 現在、木曜日の夜(月3回程度)と、土曜日や日曜日の午後(月に3,4回程度)活動している。


        瑞穂ちびっ子将棋クラブ     瑞穂市本田1552-428  後藤まで
                           ℡058-327-0186

清水女流6段、奨励会加藤1級に完敗

2011-10-23 18:13:19 | 日記
 上流王座戦第1局、清水女流6段が奨励会加藤1級に完敗したようだ。
 清水女流6段には、簡単に負けてほしくない。第2局以降の巻き返しを期待したい。

 この棋戦は、奨励会に所属している女性も参加できるものだが、決勝まで進出した加藤1級に、里見香奈とともに女流のトップ棋士清水が破れてしまうとは、やはり女流は・・・・だと思われてしまう。
 今の女流棋士制度をどう考えたらよいのか。
 若い女流棋士は、もっともっと奮起してほしい。奨励会の級位者に全然勝てないのでは、女流準棋士と名乗った方がよい。
 頑張れ!
 それにしても、日本将棋連盟から独立して活動しているLSPAの女流棋士は、もっと弱いのだから、どうしようもない。
 それでいて、場によっては将棋連盟と張り合っているのは、どうかと思う。一人前扱いをしないと・・・反発する団体だから、米長会長も大変なことだ。
 

 
 

瑞穂ちびっ子将棋クラブ、会員10名を超えた

2011-10-04 09:18:37 | 日記
 新しい会員が3名加わり、クラブ会員数が二桁になった。中学生の2名は、部活動の関係で土・日曜日の参加が難しいことがあるが、小学校3年生以下の子が5人となったことは喜ばしい。何といっても、今後の伸びしろが大きいことが魅力である。
 あとは、如何にしてこの子たちに将棋の楽しさ、面白さを大観させるかである。
 続けて取り組んでくれたら、高学年までに有段者誕生といきたいところだ。
 一日も早く、小生でだけでは指導しきれないようになりたいものだ。