庭の蕗の董 2014-02-17 19:30:12 | 日記 庭に蕗の董(とう?)が出ているのを見つけた。先日、山○市の伊○良では未だ出ていなかったので、びっくり。やはり、伊○良は寒いのかな。 そう言えば、裏のシイタケ、原木に小さいのがたくさん出ているのに、何日も経過しているのに全然大きくならない。これも未だ気温が低いからだろう。 裏の庭に顔を出した蕗の董
こんなことってあるの! 懸賞で卓上盤ゲット 2014-02-05 11:06:00 | 日記 奇跡起こる。将棋連盟から懸賞賞品の「卓上盤」が届いたのだ。 「将棋世界」1月号の懸賞詰将棋(谷川浩二会長作)が午(馬年)にちなんだものだったので、関心を持ち挑戦し応募してみた。 全国で何名の当選だったので、まさか当たる筈がないと思って応募したことも忘れている程だった。 こんなことあるの?といった気持だが、子ども達にボランティアで将棋を教えているご褒美として、故米長邦雄前会長が贈ってくれたのかも知れない。クラブに来ている子どもたちに紹介し、使用していきたい。
大いに勉強になりました。 2014-02-04 16:22:44 | 日記 昨日は、家内と一緒に外出。 目的は、KN市に住んでいる娘に孫用に食べさせる「アーモンドフィッシュ」を届けること、瀬戸市に足を伸ばして「ウッドビレッジ」で木工ロクロ教室の様子を見に行くことだ。 娘宅へ行くと、同じ敷地内の舅さんたちに迷惑をかけそうなので、外で外食して会うことにした。 娘との用事は済ませ、いよいよ小生の目的のため、瀬戸市へ向かった。 「ウッドビレッジ」は、インターネットで見た通りの工房であったが、当主のIさんは、親切にいろいろ話してくださった。 本当なら、お試しコース、初級コースから教えてもらうといいのだが、我が家から50km以上も離れているので難しい。 I さんがお勧めのDVDがあると言われた。自分で言うのも何だが、「とても分かり筈」と言われたので、とりあえず入門編を購入してきた。 その後、同じ瀬戸市にあり月曜日にも活動している「F子供将棋教室」を尋ねてみた。 本日の参加者は6名、行ったときにはそれぞれが定跡や対局の棋譜並べをしていた。参加者の中にはJTの静岡大会で優勝したI君もいた。彼は2段とのこと。みんな真剣に棋譜を並べていたのが印象に残っている。きっと指し手の意味を検討しながら取り組んでいるのだろう。こういう姿勢から強い少年棋士が生まれてくるに違いないと確信した。 このクラブには、9歳でアマチュア4段、JT子ども将棋全国大会低学年の部で優勝した子がいると聞いて、尚更びっくりした。 どこまでできるか、子どもたちが取り組んでくれるか心配もあるが、我がちびっ子将棋クラブでも棋譜並べ(最初は棋譜調べにな らなくてもいいので、・・・。)を採り入れていくことにした。 木工旋盤、将棋指導とも、大変勉強になった。Iさん、Fさん、両先生に感謝したい。ありがとうございました。
将棋入門教室 瑞穂ちびっ子将棋クラブ 2014-02-02 12:41:07 | 日記 新たに「将棋入門教室」を企画しました。 現在、考えている内容等は以下の通りです。関心のある方は、電話等でお尋ねください。 「将棋入門教室」要項 開催日時 平成26年3月~4月の土曜日の午後(13:30~16:30) 開催予定日 3月8日・15日・22日・29日・4月5日・12日(6回) 希望者には、春休み中の午後にも少々特訓をします。 会 場 岐阜県瑞穂市本田団地第2自治会「瑞穂ちびっ子将棋クラブ」(後藤宅) 参加対象者 将棋に興味関心がある小・中学生 但し、今回の募集の趣旨から、将棋をほとんど知らないような入門者と初心者 一緒に将棋を覚えたい親や祖父母など、親子会員も歓迎します。 ※今回の指導内容からみて、4・5級以上の上級者には物足りない講座です。 ※6回の内、5回以上参加できる人に限ります。 参加費用 教材として使用するプリント代などの事務通信費 総額500円~1000円まで ※趣味で行う教室ですので、授業料などは不要です。 講座内容 ◆将棋って、どんなゲーム? ◆ルールを覚えよう ・駒の動き ・駒の扱い、働き ・「王手と詰み」 ・禁じ手 ◆将棋のマナー ◆対局の流れ 序盤⇒中盤⇒終盤 ◆やさしい詰将棋の勉強 1手詰め5手詰程度 ◆やさしい手筋の勉強 ◆ある程度理解できたら、練習に対局してみる。 その他 小学生の場合は、保護者の方による送迎をお願いします。 保険に加入しませんので、保護者の自己責任お願いします。 中学生の場合も、初回と最終回には保護者の方も顔を出してください。 問合わせ並びに連絡先 瑞穂市本田1552-428 『瑞穂ちびっ子将棋クラブ』 後藤 ℡ 058-327-0186
ダメだね。このブログさえ書けない 2014-02-01 12:09:48 | 日記 前のブログを書いてから、何と1か月ぶり。駄目だね。 この間、大したこともない生活。 今日は、子どもの将棋について書いてみよう。市の講座(瑞穂総合クラブ)で月2回活動しているが、将棋らしい将棋が指せる子はいない。でも、これは仕方ないかな。月2回の活動では、強くなれって言うのは無理な願いだ。 我が家で活動している子は6名いるが、それでも将棋になりかけているのは2名のみ。 小学校1年生が3名いるので、何とかしたいという思いでいっぱいだ。ただ、週に1回しか参加できない子もいるので、思うようには上達しない。先ず、「将棋大好きな子にしない」と話にならないのだが、・・・・・・・。 今は、その策を考えている。いい知恵をお持ちの方の助言を期待している。