3月15日から11日間、生涯2度目の入院をした。
掛かり付けの医師(Mファミリークリニック)の診断により岐阜市民病院に入院し、いろいろな検査を受けたところ、急性虚血性大腸炎と判明し、加療してもらった。
何よりも、遅寝遅起き型の小生にとって、消灯21:30の生活が大変だった。
食事は、絶食。24時間中点滴を続けること3日間、そのあとも3分粥。5分粥と続いたが、寝ていることが多かったせいか、空腹を感じることはほとんどなかった。お陰で体重も4㎏近く減り、腹回りもすっかりスマートになった。
退院してからも、食事制限を続けているが、だんだんと体力も回復してきた。
春休み中の将棋指導は休みにしたが、4月12日(水)から活動を再開したい。
掛かり付けの医師(Mファミリークリニック)の診断により岐阜市民病院に入院し、いろいろな検査を受けたところ、急性虚血性大腸炎と判明し、加療してもらった。
何よりも、遅寝遅起き型の小生にとって、消灯21:30の生活が大変だった。
食事は、絶食。24時間中点滴を続けること3日間、そのあとも3分粥。5分粥と続いたが、寝ていることが多かったせいか、空腹を感じることはほとんどなかった。お陰で体重も4㎏近く減り、腹回りもすっかりスマートになった。
退院してからも、食事制限を続けているが、だんだんと体力も回復してきた。
春休み中の将棋指導は休みにしたが、4月12日(水)から活動を再開したい。