5月初めに、樹木葬で永代供養を行っている神戸町の春日山大源寺(臨済宗妙心寺派)の「お墓の悩み解決セミナー」へ出かけたことを書いた。
今日は家内と一緒に、永代供養納骨霊廟で知られた岐阜市の岩井山延算寺(真言宗)へ出かけてみた。
このお寺は、1200年ほど前に弘法大師によって創建された由緒ある寺である。岐阜市といっても北東部の山深いところにあり、小野小町が「かさ」(今の天然痘?)にかかったとき薬水を授かり治癒したという
伝説も残っている。四季折々の緑につつまれ自然豊かな素晴らしい環境に恵まれ、境内も広く本堂をはじめいくつかの建物があった。
なかなか立派な寺で、本堂の裏山に立派な霊廟が作られていた。
永代供養料・永代管理料・墓石料等々で35万円、夫婦墓なら55万円とか。娘たちに従来のようなお墓のお守りを押しつけるのは避けたい気持ちが強いので、樹木葬やこういった永代供養も望ましいのかと思っている。
一通り見て回ったら正午を過ぎ、小腹も空いたので延算寺を下りたところにあった茶店で五平餅と豆腐田楽を食べた。
今日は家内と一緒に、永代供養納骨霊廟で知られた岐阜市の岩井山延算寺(真言宗)へ出かけてみた。
このお寺は、1200年ほど前に弘法大師によって創建された由緒ある寺である。岐阜市といっても北東部の山深いところにあり、小野小町が「かさ」(今の天然痘?)にかかったとき薬水を授かり治癒したという
伝説も残っている。四季折々の緑につつまれ自然豊かな素晴らしい環境に恵まれ、境内も広く本堂をはじめいくつかの建物があった。
なかなか立派な寺で、本堂の裏山に立派な霊廟が作られていた。
永代供養料・永代管理料・墓石料等々で35万円、夫婦墓なら55万円とか。娘たちに従来のようなお墓のお守りを押しつけるのは避けたい気持ちが強いので、樹木葬やこういった永代供養も望ましいのかと思っている。
一通り見て回ったら正午を過ぎ、小腹も空いたので延算寺を下りたところにあった茶店で五平餅と豆腐田楽を食べた。