この11月から「瑞穂ちびっ子将棋クラブ」を『瑞穂子ども将棋クラブ』に改称します。
理由は、「ちびっ子」が幼児から小学校低学年をイメージすることと小学生の指導や面倒をみてくれるような優しいお兄さんなら仲間に入って欲しいと思うからです。
同時に、大人の方で一緒に指導してくださるボランティアコーチが見つかったらと願っています。お礼が出せませんが、1月に2、3回でも構いません。
世界一の知能ゲーム、
将棋を学び 楽しみませんか。
クラブ会員新規募集 平成22年4月結成 瑞穂子ども将棋クラブ
◆活動日時 原則として、毎週火曜日と水曜日の夜 (18:15~20:30)
上記以外に、土・日曜日の午後に月2回程度活動することがある。
◆活動場所 瑞穂市本田1552-428 後藤宅ミニ卓球場
◆対象者 原則として、小学校1年生から6年生 (瑞穂市以外の近隣の方も)
将棋を知らない子や超初心者は大歓迎。女流棋士?も歓迎します。
※中学生でも、将棋が分かっていて小学生の指導や面倒をみてくれる人なら歓迎します。
※子ども達の指導をしてくれるボランティアコーチ(有段者が望ましい)も歓迎します。
◆参加会費 月額 200円 授業料ではありません。(授業料、なし)
会費は、あくまでもみんなで利用する将棋用具や棋書の購入、コピーや印刷代、事務連絡費等に
使用します。(年度末に会計報告をします。)
◆活動内容 将棋の学習(手筋や詰将棋、定跡)と対局
活動の半分近くは、定跡・詰将棋・手筋などの講座が中心です。
中級者以上は、対局することが多くなります。
「将棋をするのは始めて」「駒の動かし方くらいしか知らない」「王手や詰みってどういうこ
と?」といった入門者や初心者は、初めから勉強します。
◆参加条件 ・将棋に興味を持ち、真面目に学び熱心に練習する人
・できるだけ保護者による送迎をお願いします。
(家が遠い方や低・中学年の場合は、必ず送迎してください。)
・最初に将棋の入門書を購入してもらいます。
(既に持っている人は、その書物を利用しても構いません。)
・瑞穂市以外の方も歓迎しますが、活動日の半分以上参加できる人
<連絡・申し込先> 瑞穂市本田1552-428(本田団地第2自治会) 後藤義之
瑞穂市教育委員会「瑞穂総合クラブ将棋講座」地域先生
(教職暦38年、元小中学校長)
℡058-327-0186
◎あくまでも、将棋の好きなおじ(い)さんが、将棋を普及させたいために行う道楽です。
元教員の経験を活かし、分かりやすく指導したいと思っています。
理由は、「ちびっ子」が幼児から小学校低学年をイメージすることと小学生の指導や面倒をみてくれるような優しいお兄さんなら仲間に入って欲しいと思うからです。
同時に、大人の方で一緒に指導してくださるボランティアコーチが見つかったらと願っています。お礼が出せませんが、1月に2、3回でも構いません。
世界一の知能ゲーム、
将棋を学び 楽しみませんか。
クラブ会員新規募集 平成22年4月結成 瑞穂子ども将棋クラブ
◆活動日時 原則として、毎週火曜日と水曜日の夜 (18:15~20:30)
上記以外に、土・日曜日の午後に月2回程度活動することがある。
◆活動場所 瑞穂市本田1552-428 後藤宅ミニ卓球場
◆対象者 原則として、小学校1年生から6年生 (瑞穂市以外の近隣の方も)
将棋を知らない子や超初心者は大歓迎。女流棋士?も歓迎します。
※中学生でも、将棋が分かっていて小学生の指導や面倒をみてくれる人なら歓迎します。
※子ども達の指導をしてくれるボランティアコーチ(有段者が望ましい)も歓迎します。
◆参加会費 月額 200円 授業料ではありません。(授業料、なし)
会費は、あくまでもみんなで利用する将棋用具や棋書の購入、コピーや印刷代、事務連絡費等に
使用します。(年度末に会計報告をします。)
◆活動内容 将棋の学習(手筋や詰将棋、定跡)と対局
活動の半分近くは、定跡・詰将棋・手筋などの講座が中心です。
中級者以上は、対局することが多くなります。
「将棋をするのは始めて」「駒の動かし方くらいしか知らない」「王手や詰みってどういうこ
と?」といった入門者や初心者は、初めから勉強します。
◆参加条件 ・将棋に興味を持ち、真面目に学び熱心に練習する人
・できるだけ保護者による送迎をお願いします。
(家が遠い方や低・中学年の場合は、必ず送迎してください。)
・最初に将棋の入門書を購入してもらいます。
(既に持っている人は、その書物を利用しても構いません。)
・瑞穂市以外の方も歓迎しますが、活動日の半分以上参加できる人
<連絡・申し込先> 瑞穂市本田1552-428(本田団地第2自治会) 後藤義之
瑞穂市教育委員会「瑞穂総合クラブ将棋講座」地域先生
(教職暦38年、元小中学校長)
℡058-327-0186
◎あくまでも、将棋の好きなおじ(い)さんが、将棋を普及させたいために行う道楽です。
元教員の経験を活かし、分かりやすく指導したいと思っています。