そういえば先日。
中国も欧州と同じように。2035年以降。電動者（EV）の義務化に向けた動きを発表したと。
世界中がこの自動車の電動化（EV）の推進に向かっていってる。
環境問題が深刻なだけに必然な流れともいえるけども。
果たしてホントに実現できるの？そこに合理性どう伴わせるの？
って疑問しかないんですが。
すべて電動化すればいいってモノじゃなくて。
乗用車からとか。営業車の一部は規制を設けてとか。
もう少し現実的で合理性あるモノから提示すべきじゃないのかなーと。
こういう先を少し見せて置いてって移行期間があるのは必要だと思うのだけども。
欧州も。中国もそんな実情伴わない場合のほうが多いんじゃないの？ってすごく懐疑的。
そもそもその電動化したときに。供給できる電力のアテはあるの？
その電力発電で余計にCO２排出してしまう懸念はないの？とか。
自然エネルギーやら再生可能エネルギーやら言うけど。
そこまで技術高まってる気がしないのに。そこに邁進すぎるのは
致命的になりませんか？？って思うんですがね。
まあ地球環境あっての人間生活なので。
環境保護ってのは最重要だとは思うけども。
人口増加が止まらない全世界的にみて。
エネルギー問題。食料問題。水問題。そこ大丈夫？？って思ってしまうが。
人口問題も含めた全体のコト言っていかないと。やっていかないといかんのちゃいます？？と。
自動車だけじゃなく。ほかの工業や産業もなんじゃないですか？と言いたいですが。
