上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

イブは寿司屋で。クリスマスは黄金城道のBarで昭和歌謡。

2011年12月26日 | 趣味

凍えるような寒風が吹く上海。

昼間は暖かいのに日没後は、すっかり真冬です。

 

土曜は予約しておいた「瓢」で寿司懐石。

 

 

クリスマスイブを寿司屋で過ごすのはナンですが、プライベートでは、こんな時位しか口に出来ません。

 

 

一人前750元也。

 

 

言葉では表現できないほど甘美な味でした。

 

明けて日曜日は、午後にのろのろ起き出して、久光に出来たユーハイムにバームクーフェンを買いに行き、夕食は古羊路の「鳥膳」で焼き鳥を貪りました。

(こちらも美味でしたが残念ながら写真無し。)

さて、満腹の御腹を抱えて、21時からは黄金城道にあるBar「celux」で昭和歌謡のナイトショーに出席。

懐かしい映像と楽曲にノリノリで、いつの間にか時間を忘れました。

会の頭から居たせいでしょうか、会場で流していたDVDをプレゼントで頂きました。

 

戻ったの午前様。今日は寝不足です。

 

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