上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

入党推薦

2011年12月15日 | 日記

打ち合わせに応老師の執務室に居たとき、何気なく見ると、老師がサインを書き込んでいたのは、新人社員の入党申請書でした。

(わが社の社員は、ほぼ全員が党員なのです。)

 

老師は公司としての代表であると同時に、党の老党員、組織の幹部として、新人の推薦署名をしているのですが、外国人の私には出来ない真似です。

さて、私の時は、何老師と応老師、鄭先生の御3人にお願いするとしますか。