上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

待ってまで食べる価値

2011年12月06日 | 日記

今日から雨降り&寒さが増した上海です。

 

昨日、日本からF系のVIPが来日したのですが、当日手術したばかりの応老師が会食に参加。

体にメスを入れた当日に、退院&会食。 流石、文革前からの老党員は筋金入りです。

本当に社会発展の為の事業に命を賭けています。

この人達が引退した時の事を考えると憂鬱になりますが、こちらは、その時に備えたリリーフピッチャー役と、経営ブランクを埋める若手経営人材の育成に雇われている身なので、与えられた任務の重さをひしひしと感じています。

 

さて、お話は変わって、今日の話題は「焼肉」

 

食べ物の話が多くて恐縮なのですが、先日行ってきました、スタミナ苑虹梅路店。

 

 

開店直後の時間に合わせていったつもりが、広告の告知が本当の開店時間より30分早く書かれていて、店の前で暫し待つことに。

流石に店内は綺麗ですが、店員さん、予測行動までは出来ずに、呼ばれるまでぼけっとしてます。

慣れるまで時間が掛かるから仕方ないかな。

開店セールということもあって、赤ミックスが半額の34元(本日の円レートで418円)だったので、思わず頼みすぎてお腹いっぱい。

 

 

一人焼肉にしては、食べ過ぎました。 それにしても、店の前で待ってまで食べる価値はありました。

 

日本でも、このぐらいの値段で食べられたらいいのに。

 

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