上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

瓢でのちらし寿司とエビス参

2011年09月04日 | 生活

昨日は秋晴れの土曜日。

 

お昼は興国路の瓢(ひさご)に。

ランチ時だったので、ちらし寿司を頂きました。

噂通り大変美味。

 

 

お刺身と茶碗蒸し、デザートとティーが付いて130元は大変お徳。

 

 

大変落ち着いた明るいデザインの清潔感と透明感のあるお店で、とても上海に居るとは思えません。

でも、入る前に目に入っていたら、奥に置いてあった毛蟹を頂きたかったなぁ。

家からも近いし、また行こう。

 

その後は、ライディングブーツのファスナーが壊れたので、修理に再開発の進む、威海路の裏通りまで。

 

 

こちらは修理屋の近所で飼われていた猫。

 

 

隣の店の娘さんが猫に遊ばれています。

店に着いたのは2時。老板は50元出せば3時までに仕上げると言うので、2時55分までぶらぶらして再訪問。

見事に仕上がっていました。これで今年の冬も安心です。

 

さて、夜は初めて仙霞路のエビス参に。

早い時間に行ったのですが、既にほぼ満員。

某チャイライさんが出勤状態との事で、他にも誰かに遭遇するかなぁ~と期待して行くと、同業者の小谷氏が居ました。

店内大忙しで、オーダーを忘れられて、肝心の焼き物が出てこず仕舞。

近々リベンジに再来店の予定です。

 

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