上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

近所に小旅館が増えてきました

2007年09月25日 | 生活
最近、上海市の郊外に店舗つきプチホテルが増えてきたように思います。
前は出稼ぎ民工の木賃宿が多かったのですが、
モーテルやプチホテルに立て替えられています。
政府の「和階」スローガン通り、庶民にも余裕が出てきた証拠でしょうか。
心なしか地元民に混じって外地人も食事をする姿が増えてきたようです。


写真は自宅近所に出来た4階建ての小旅館。
電気を煌々とつけて夜の蛾を誘っているようです。