昨日、ランチを食べたメキシカンレストラン。
夫が注文したのが、このビーガン・ボウル。ブランテーションチップスがついているところが、面白かった。
メキシコ料理にしては、意外とヘルシーな創作料理が多かったので、また行ってみたいと思う。
昨日、ランチを食べたメキシカンレストラン。
夫が注文したのが、このビーガン・ボウル。ブランテーションチップスがついているところが、面白かった。
メキシコ料理にしては、意外とヘルシーな創作料理が多かったので、また行ってみたいと思う。
Cal NewportのDigital Minimalist(デジタルミニマリスト)をオーディブルで聴き終える。
https://www.amazon.com/Digital-Minimalism-Choosing-Focused-Noisy-ebook/dp/B07DBRBP7G/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=#customerReviews
何度か中断しながら聞いたので、一気に内容について書ける程の記憶はないが、
一番記憶に残ったのが、私たちがテクノロジー、特にソーシャルメディアに費やす時間や労力が増える程、企業(たとえばGoogleなど)は儲かり、私たちのWell-beingや大切な人たち(家族など)との時間や関係の質が減少するということだ。
毎日、ものすごい時間をテクノロジーに費やしている若者たち(若者だけには限らないが)。それが、抑うつや社会的不安などを増加させ、社会問題を引き起こす。聞き違いかもしれないが、一日平均8時間らしい。
この本の中では、フェイスブック、インスタグラム、オンラインニュースなども、頻繁に閲覧するのではなく、スケジュールを決めることで(週に1度、土曜日の朝1時間のみ、など)、自分の時間がソーシャルメディアに管理されるのではなく、自分が管理することにつながる、ということも教えられる。
関連して、私が個人的に今年から始めたことだが、スマートホンのNortification Soundを一切オフにする。これによって、Emailが入ろうが、自分のFacebookの記事に誰かが「いいね」を押そうが、友達がメッセージを書き込もうが、一切情報が即座に入らないので、仕事が中断されず、便利なことを知る。
作者のCal Newportは、MIT出身。現在は、コンピューターサイエンス学部の準教授。
本人の個人的な体験(子育てなど)も含めて、デジタル生活をミニマリスト化したことでどのように自分や周りとの関係が変容したか、また彼のレッスンに参加した人たちの体験記なども含めて書いてあるので興味深い。
さて本の中で取り上げられていたFinancial Independenceと、それを実際に行っているカップルについて興味を持ったので、調べてみた。
https://www.amazon.com/Meet-Frugalwoods-Achieving-Financial-Independence/dp/0062668137/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&linkCode=sl1&tag=frugalwoods-20&linkId=fdf305aa7a3fe57eb889303c277f2fba
このカップルについては、Time, Forbesなどでも紹介されたらしい。
ブログやニュースなどは、このウェブサイトで見れる。
http://www.frugalwoods.com/
先週末に引き続き、今週末も息子の引っ越しのお手伝い。
今回の目的は