スペシャル・コーヒーの名称は、意外とよくわかっていないもの。
Pinterestでこういうチャートを見つけました。
家庭で、カフェ・モカ、チャイティー・ラテなど楽しめそうです。
スペシャル・コーヒーの名称は、意外とよくわかっていないもの。
Pinterestでこういうチャートを見つけました。
家庭で、カフェ・モカ、チャイティー・ラテなど楽しめそうです。
クリスマスの食事を楽しんだ後、家族でネコ塗り絵。
使ったのは先日ダイソーで購入した「ネコたちの冒険」です。
上が娘、下が私の塗り絵です。
たくさんのネコを見つけるのは楽しかったです。
ナンセンスな絵ですが、何も考えずに無心に塗り絵をするのがストレス解消。
それから、夫も交えてジンジャーブレッドハウスのクラフト。
これは、先日教会学校の1歳児クラスで使用したクラフトの残りです~。
シールのお菓子飾りをジンジャーブレッドハウスに貼り付けていくので、三歳未満児にも参加可能なクラフトです。
メリークリスマス!
今年もまた和食のクリスマスディナーでした。
特に、一人暮らしをしている娘と息子にとっては、和食が一番恋しくなるみたいです。
簡単な手巻き寿司でしたが、副菜の野菜を5種類そろえたので、特に娘は喜んでくれました。
テーブルのミニツリーは、IKEA。紙皿と紙ナプキンはHobby Lobby,ポンポンオーナメントはWorld Market。全てクリスマス間際に購入したので、半額でした~。
簡単に済ませてしまいましたが、家族が喜んでくれて何よりです。
ペパーミントのブリキ缶を再利用したドールハウス。
可愛いです~
パターンも8ドルで購入できるようです。
小さいお子さんにプレゼントすると、喜んでもらえそうです。
詳しくはこのサイトで。
https://www.etsy.com/listing/92689817/wee-mouse-tin-house-pdf-pattern?ref=shop_home_active_12&ep_click=1&crt=1
家にあるクリスマスデコレーションを吊るすだけで
楽しいクリスマス飾りの出来あがり。
壁の素材とマッチすれば、素敵なデコレーションに仕上がりそうです。
先週お世話になった日本の美容院でdマガジンという雑誌読み放題のサービスがあることを知りました。
日本のクレジットカードがない人は、利用が難しそうですが、そこで閲覧した雑誌 "Come home!"という主婦と生活社の雑誌。
インテリアのアイディアなどが面白く新鮮だったので、早速海外からも利用できるサービスBookLiveでデジタル版の最新号を購入してみました。写真を見ているだけで楽しくなります。
自分の気に入った雑貨をディスプレイできるような戸棚をいつか購入してみたいです!
アメリカからでも真似できそうなアイディアです。
仕事中に流す音楽をいろいろ試していますが、最近のマイブームはYoutubeの無料で聴ける音楽。
このバックグラウンドミュージック、最初の広告さえスキップすれば、4時間流してくれるのが嬉しいです。
いろいろあって嬉しいです~。
https://www.youtube.com/watch?v=P20Ik4Di5Po
https://www.youtube.com/watch?v=2ccaHpy5Ewo
https://www.youtube.com/watch?v=XPUNJcVF0zo
イギリスの児童文学、The War That Saved My Lifeを読み、戦争の最中でも紅茶を飲むことがいかにイギリス人の習慣になっていたかについて知りました。戦時中は、紅茶は配給制でなかなか手に入らなかったようです。https://blog.goo.ne.jp/yokomam/e/fa1063e8a16ccfb8f557071efcf0b888
そういうことで、紅茶と一緒にいただくスコーンが急に食べたくなり、アーモンドプードル100%のグルテンフリーのスコーンを作ってみました。
甘さ控えめだったので、アーモンドプードルとバターのボリュームをゆったりと味わえました。しつこくない味に仕上がりました。ベリーのソースも手作りです。
半分は甘み控えめのチョコレートチップ入りです。
紅茶はチャイとカモミール。近くのスーパーで、2箱で5ドルと安売りでした。
この家に住んでいたという思い出に花の写真を撮ってみました。
これは裏庭の木に咲いている花。何でしょう?
家のセールに向けて前庭の鉢に植えた花が元気に育ってくれています。
黄色と紫の花の組み合わせは初めてですが、結構気に入ってます~。
水やりはタイマーで自動的に毎日やってくれるので、手間暇が省けて助かります。
こどもたちの巣立ちと共に(大学1年と3年)、家をDownsizeすることにしました。
今住んでいる3ベッドルームの家を売り、小さな家かアパートに住む予定にしています。
数週間前から家を売りにだしているのですが、その時に不動産屋から幾つかためになるデコレーションのアドバイスをもらいました。
1.本は飾りのベースとして使用。
なるほど、こういう使い方があるのですね。思いつきませんでした。家に飾ってあったデコレーションを本と組み合わせながら素早く飾っていくのは、さすがプロです。本の表紙を見せない飾り方も、今流なのだそうです。
2.棚の飾りは、左右内向きに置く。この棚の下のネコの飾りからわかるように、平行に置くのではなく、中心部に向かって置くことで、視線が定まりやすいのでしょうね。気づかなかったです。
3.棚には飾りを置きすぎない。空間をたっぷり作る。
4.飾りのテーマがミスマッチでも気にしない。
真ん中の棚、ヒトデと花の組み合わせ、ミスマッチですが、黒をバックにしているせいか、落ち着いて見えます。
5.ペットが嫌いな人もいるので、ペット関係のものは全て片付ける。ペットは庭に出すかケージに入れる。
こういうのはだめだそうです。
オープンハウスで、我が家に入るなり、体中が痒くなったというネコアレルギーの人がいました。掃除を丁寧にしていても、アレルギーの人は、体で反応するのですね。
やっと大学の春学期の授業が終了しました。
今学期は「Research methods in human development」の講座の受講生が2倍近く増えたので、忙しかったです。
週末に購入した花やハーブの数々。庭に植えました。
ウォルマートでこのクッションが安売りしていたのでアクセントカラーとして購入しました。
来週は、Clinical Instructorとして所属させていただいている医大で、ミニ講座を行うことになっているので、今からその準備です。心理学の博士課程の学生10人くらいの小グループなのですが、私のスーパーバイザーも参加するっておっしゃっていたので、今からドキドキしています。
春をテーマにしたテーブルセッティングをして写真を撮ってると、ネコのココアも写真に入ってきました。
自分の写真も撮ってほしかったのかな?カメラ視線です~。
冬の間は、ヒートテックのアンダーシャツ、スパッツ、ダウンジャケットなどが欲しく、ユニクロの通販を利用していたのですが(https://www.uniqlo.com/us/en/home/していたのですが)暖かくなると、ちょっと買おうかどうか迷ってしまいます。
ユニクロなどのプチプラだけで素敵にコーディネートできる本や雑誌の特集などが組まれているようですが、なるほどと思う反面、こんまりさんの「ときめき」を基準にすると、ユニクロの服は実用的でも個人的にはときめかないような気がして、買わない方に傾いています。アメリカに住んでいるということも影響しているのかもしれません。感覚が少し違うのでしょうね。
夫と一緒にミニマリズムの生活を目指してから、確かにバーゲンだからという理由で洋服を買うことが減ってきました。以前は、アンソロポロジーの安売りのラックなどで、自分にあまり似合わなくてもサイズが合えばアンソロポロジーだからと言う理由で購入したこともあったのですが、「ときめき」を感じない服だと3回ほど着ただけで、ガレージの「寄付専用コーナー」行きです。
今では「ワンピースの上に羽織る半そでの白のカーディガン」とか「長袖のボーダーのシャツ」と目的的にショッピングに行くようになったので、無駄遣いが前よりも少し減りました。
10着を着まわすというレベルにはまだ到達していないのですが、春の大掃除のこの機会に整理してみたいと思ってます~。
(ラマのクッションがお気に入りのネコのココア)
今日は、ここ10年間に住んだ3つの家の近所の友人について書いてみたい。
まず今の隣のお友達、Jさん。Jさんご夫婦は偶然にも、私と同じ大学で博士号を取得。彼女は、ジェンダー研究の助教授。ご主人は同じ学部で勤務する教授兼副学部長。出身大学が同じだけでなく、子どもの年齢が近く、共にネコを飼っているということで、最初から気が合った。今日も、「どうしてる?」とメッセージを送ってくれて、久しぶりに家でお茶。最近、原稿2稿が大手の大学出版会社の目に留まり、本として出版するために現在査読に出しているそうで、仕事も順調に進んでいるらしい。しかし普段は謙虚な人で、自分や子どもの晴れがましいことはFacebookなどのSNSに載せないところが日本人の私よりも慎ましい。いつも私の家族や仕事のことをいろいろ気にかけてくれて、こういう人が仲良くしてくれるのはありがたい。私たち夫婦が旅行の時は、嫌な顔一つせずにネコの面倒をみてくれる。
その前に住んでいた家の隣のお友達は、Sさん。日系三世で元小学校教員。彼女は70近く、ご主人は80代なので、私の両親の世代だ。私たちが今の市に引っ越しした後も、友達関係が続いている。今でも私がヒューストンへ仕事に行く時には、彼女の家に泊めてもらい、一緒に食事を作ったり、ワインを飲みながら、楽しい時間を過ごす。学校の先生をしていた人だったので、会話は明瞭かつ気配り上手だが、最近少しずつ認知症が出てきたのを本人は気にしている。同じことを何度も繰り返して説明しなければならないこともあるが、それでも一緒にテレビを見たり、子どもや家族の話をしたり、ネコと遊びながらくつろぐ(彼女の家にもネコ2匹がいる)。
Sさんの前の隣人は、Kさん。8年前の友人である。彼女はシングルで不動産のエージェントの仕事をしている。頻繁に犬の散歩に誘ってくれた。忙しい毎日のルーティンの中で、時間を割いてくれる友人はありがたい。彼女の家の犬とうちの犬、シェークスピアを一緒に遊ばせながらたわいもない話をするのが楽しかった。いろいろ話をするうちに、娘さんが若くして亡くなってしまったこと、それがきっかけでご主人と離婚に至ったことなど教えてくれた。不動産だけあり、近所を散歩する度に、このうちにはこういう人が住んでいるのよ、というインサイダー話を聞くのも面白かった。
こうやって回想してみると、人とのつながりは人生の宝物だと感じる。感謝でいっぱい。
アメリカ大統領選の際、ロシアの介入により約5000万件のFacebook利用者のデータが流出され、結果的にトランプ大統領に勝利をもたらしたというニュースが話題になっています。
http://news.livedoor.com/article/detail/14512535/
FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグのインタビューも、テレビで何度か視聴しました。
そのような流れを受けて、私の友人にも少しずつですがFacebookをボイコットする人が出てきています。
ザッカーバーグ氏によると、Facebookの利用時間が5%減少したそうです。
http://money.cnn.com/2018/01/31/technology/facebook-earnings/index.html
またアメリカやカナダでも、Facebookの利用者は、減少の傾向があるようです。
しかし、本当にFacebookを辞めるとしたら、これまでアップロードした写真などはどうなるのでしょうか。
先週、CNBCがFacebookの自分にまつわるデータをすべてアーカイブとして保存する方法について掲載したので、シェアします。私も自分のデータを全てダウンロードし、アーカイブとしてDropboxに保存しました。
https://www.cnbc.com/video/2018/03/27/download-your-facebook-archive-to-see-what-data-of-yours-they-have.html
さて本当にFacebookをやめることができるのでしょうか。友達や親せきの誕生日には、いつもメッセージを書いていたのですが、それが出来なくなるのは寂しくなります。
逆に、Facebookで見たくないのが、親戚や友人がシェアしている政治関係のニュースです。特に大統領選挙の半年前位には、意見の対立が過熱化したため、特定の人のニュースを非表示にしました。
FacebookとInstagramをやめた人の体験記がReaders Digestに掲載されています。
https://www.rd.com/culture/quitting-facebook/
考えらせられます。