goo blog サービス終了のお知らせ 

キキ便り

アメリカ便り、教員・研究者生活、シンプルライフ、自閉症児子育てなど

長いアメリカの夏休み、みんなどうするんだろう~?

2009-05-23 04:02:17 | アメリカ小学校事情
6月半ばから8月下旬まで、コドモたちは夏休み。

夏休みが長すぎるのも、親にとっては苦労もの。まず働く親にとっては、預ける場所を探さなければならないが、乳幼児と違って学童のプログラムは限られてくる。

学童用のサマースクール、サマーキャンプという手もあるが、かなり高額なので、ある程度家計に余裕のある家庭でないと難しい。

そうかといって、毎日家で過ごすと、DVDを見たり(家はTVがなくDVDしか見せないようにしている)、コンピューターやゲームで遊んでしまうので、それが2ヶ月半も続くと、学力ががたんと落ちそう~

コドモたちと相談しても、埒が明かなかったので、とりあえずまず2週間の半日のサマースクールに申し込む。これは、アカデミックな内容のキャンプ。その他、異文化体験キャンプ(1週間)、大学生活体験キャンプ(1週間)などにも申し込むつもりなんだけど、家でゲームをして過ごしたい息子はかんかん。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

娘が母の日にプレゼントしてくれたポエム

2009-05-12 00:29:04 | アメリカ小学校事情
If I were in charge of the world
I'd cancel, pain,
Sickness,
Boredom, and also
Public speaking

If I were in charge of the world
There'd be more books to read,
More cats to stroke,
And more ideas in your mind.

If I were in charge of the world
You wouldn't have brothers.
You wouldn't have "Barney."
You wouldn't have rules,
Or chores.
You wouldn't even have cold showers.

If I were in charge of the world
A cup of tea would be a way to fall asleep.
All animals would be free.
And a person who leaves bikes out,
And is a clutz
Would still be allowed to be
In charge of the world.

人前で話すこと(Public speaking)がなければいいのに、というところが意外。おしゃべりな娘だが、人前で話すのは苦手意識。

最後の段落では、かなり内容がちぐはぐしているけど、10歳の娘の心境がそのまま表現されたポエムなので、思い出になりそう!

P.S.写真のケーキは、母の日のアイスクリームケーキ。美味しい.....
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母の日に10歳の娘からもらったプレゼント

2009-05-11 11:38:36 | アメリカ小学校事情
今日は、母の日。

娘は、数週間前にPier 1 Importでじっくり1時間かけながら、プレゼントを選んでくれる。

アウトドアで使えるキャンドル立てで、ベランダに座り、夜空を見ながらワインや紅茶と一緒に楽しめそう~

もうひとつは、フランス製の桜色の石鹸。

一ヶ月のおこずかいの半分、5ドルを使って、買ってくれて、その気持ちだけでも胸がいっぱい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

娘の初ソーイング

2009-05-10 14:22:41 | アメリカ小学校事情
娘も感化されて、小さなバックを作ってみる。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カーソンってThe Sense of Wonder を書いた人なんですねぇ

2009-05-06 00:58:28 | アメリカ小学校事情
レィチェル・カーソンってThe Sense of Wonder を書いた人と知り、なぜか妙に納得。娘が選んだ理由が分かるような気がする。

この下に紹介する文は、娘が9歳の時に書いたもの。自然と文章を愛するところに共通点が見えるのは、親の欲目??


The bird flew of the tree in the air. It went to the ground and landed with a thud. Then it went digging for worms. Finally it found one. It was long and brown a light shade purples. It may sound disgusting to you but to the bird it was delicious. After it was done it trotted of to find a juicy morsel for dissert.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レイチェル・カーソンの功績に関する論議

2009-05-06 00:36:45 | アメリカ小学校事情
娘が自分のプロジェクトの偉人にレイチェル・カーソンを選んだと知り、オットはむつかしい顔。理由を紐解いてみると、その功績がゆえに、数多くの人たちがマラリヤで亡くなったらしい。

カーソンについてまったく知らなかった私は、ウィキペディアの説明を読み、なるほどと納得。


(以下、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3より抜粋)


幼少時は作家を志していたが、学生生活を経てアメリカ連邦漁業局に勤務。1941年『潮風の下で』、1951年『海辺』、1962年『沈黙の春』等の作品を発表。当時まだ顕在化していなかった、州当局によるDDTなどの合成化学物質の散布の蓄積が環境悪化を招くこと等の啓蒙活動に取り組んだ。

特に『沈黙の春』は、農薬類の問題を告発した書としてこれを読んだケネディ大統領が強く関心を示し、大統領諮問機関に調査を命じた。これを受けアメリカ委員会は、1963年農薬の環境破壊に関する情報公開を怠った政府の責任を厳しく追及。DDTの使用は以降全面的に禁止され、環境保護を支持する大きな運動が世界的に広がった。

ただし後の研究では、「DDTの危険性」には疑問の余地もあり、その禁止によりマラリア患者激増という事態を引き起こしたとされる。

『沈黙の春』の執筆中に癌宣告を受け、病と戦いながらの執筆活動であったが、1964年4月14日に癌により死去。


DDT禁止に関する議論 [編集]
カーソンは特にアメリカの保守層から批判を受けているが、特に標的となったのがDDT禁止問題である。この問題については1980年代にレーガン、ブッシュ(父)と続いた共和党政権時代から政治学者チャールズ・ルービン(Charles Rubin)らによって継続的にカーソンへの批判がなされてきたが、2000年代に入ると「カーソンがDDTの禁止を主張しなければ何百万人ものマラリア患者が死なずに済んだ」という論法で、カーソン個人がそれらの死について責任を負うべきであるという批判がなされるようになった。加えて2006年にWHOがマラリア予防の方法として、年に1度、住居の壁面にDDTを塗布する使用法を推奨したこともあり、カーソンのDDT批判は完全に的はずれだったという主張もなされている。

一方、こうした批判に対しカーソンの伝記を執筆したライト(Mark Hamilton Lytle)は、たしかにDDT禁止に関する世界的な論議の中でカーソンが果たした役割は大きかったにせよ、様々な公衆衛生上の問題が複雑に絡み合っていたアフリカの状況を考えると、DDT禁止によるマラリアの蔓延が数百万人を殺したという表現には大幅な誇張がある上に[1]、カーソン自身、DDTの完全禁止を主張したことは一度も無いと指摘している[2]。

なお、DDTの使用は残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約において、マラリア対策用としてのみ使用可能とされたが、これに関し Malaria Foundation International(MFI)のアミール・アタラン(Amir Attaran)(オタワ大教授、法学)は、かつてDDTの農薬としての使用が禁止されたことは、マラリア対策という面では明らかに効果的であった(耐性を持つ蚊の増加を抑えることが出来た為)と評価している[3]。

また、DDTはその後の研究で発ガン性こそ疑問視されるようになったものの、環境汚染物質であることは疑い無いもので、その農薬としての大量散布が北米における猛禽類の大幅な減少(卵の殻が薄くなるなどの理由による)を招いた。また農薬として使われれば甲殻類や多くの魚種を殺してしまうことも知られている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Wax Museum:その4

2009-05-05 00:56:42 | アメリカ小学校事情
娘が書いたRachel Carsonの紹介。Wax Museumではこの台詞をすべて暗記したので、かなり大変~。でもこういうスピーチの機会が与えられていることで、人前で話すことにも慣れそう。

(Click) I am Rachel Carson. Sorry about the camera. I thought you wre something else. My eyes just aren't what they used to be.

I was born May 27 1907 into a family with three children. I was the third.

As a child, I spent most of the time outdoors hoping to see the ocean. I was a bright student and a talented writer. I entered my writing in a magazine and got a silver badge which was one of the best scores. In high school I had a major in writing and a minor in biology. I loved biology. I thought about changing my major to biology. Many said that I shouldn't. But... I did anyway.

After I graduated, I went to visit a biology teacher Mary Skinker who I by then had become great friend with. After that I went to the place I always wanted to go to. The ocean. At the ocean I felt at home. I visited the ocean many many times. The times I was not at the ocean I was somewhere else researching or at home writing.

During my research time I found out about DDF a pesticide. I found out that DDT was harmful to the wild life. I worked hard to get rid of it. I wrote a book called Silent Spring about it. My work paid off and DDT was banned.

One day at my house I passed away. May my love for the earth roam forever.
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Wax Museum:その3

2009-05-04 14:42:10 | アメリカ小学校事情
娘が選んだのは、Rachel Carsonという海洋生物学者。

http://en.wikipedia.org/wiki/Rachel_Carson
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Wax Museum:その2

2009-05-04 14:38:59 | アメリカ小学校事情
これは娘の友達のHちゃんが演じるガリレオ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子どもたち手作りのWax Museum (蝋人形のミュージアム)

2009-05-04 14:13:15 | アメリカ小学校事情
娘の小学校では、世界の歴史に貢献した英雄になりすまし、蝋人形に変装するというワックスミュージアムが催される。

それぞれの子どもたちが、演じてみたい世界の偉人を選び、調査レポートを書き、その成果を発表するというもの。

アインシュタイン、フロイド、宇宙飛行士のアームストロング、レオナルドダビンチ、ニュートンなどが勢ぞろいで小学校の廊下に不動のまま、入場者を待つ。

それぞれの手の甲に貼ってあるボタン代わりのシールを押すと、その人の生涯を説明するスピーチが流れるという具合。偉人の誕生から死まで暗記した子どもたちが、3-5分間のスピーチを聞かせてくれる。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さな科学者を育てるアメリカの小学校

2009-04-17 01:42:24 | アメリカ小学校事情
以前にもブログで紹介した娘の学校のサイエンスフェア。

自分でテーマを決め、展示に至るまで次のような計画表が渡される。生徒たちは、予定に従って、自分がどこまで進んだかを記録していくことになっている。

研究終了後は、ポスターボードを使って自分の研究を発表し、さらにクラスでも口頭発表。

まさに、研究者がたどるプロセスをミニチュア化したものだが、そこで生まれてくる発想や洞察は、研究者顔負けのモノもあるのかも。。。。

締め切り 内容
                 
3/3 質問と予測(クラスで作成)
3/4 材料のリスト(クラスで作成)
3/6 研究手順 (クラスで作成)
3/20 研究や実験。結果の記録。(家で作成)
3/23 結果と考察(クラスで作成)
3/25 展示(家で作成)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自給自足体験:エスカルゴ

2009-04-14 11:53:55 | アメリカ小学校事情
娘の学校では、しばらくカタツムリ(エスカルゴ)を皆で飼育し、あげくのはて、調理するらしい。

フランス人のシェフをゲストとして呼び、実演してもらうとか・・・。

娘はこの新しいクラスのペットのために、ミニキャロットを包丁でさらに小さく切って、袋に詰める。

カタツムリに愛着を覚えそうで、私には残酷に思えるんだけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週からWASL (standardized educational assessment)が始まる

2009-04-14 02:46:10 | アメリカ小学校事情
娘と息子の学校では、今週からThe Washington Assessment of Student Learning (WASL)が始まる。

この試験は、4つの科目 (reading, mathematics, science, and writing) を対象としたものであるが、学年により課される試験が多少異なる。しかし、Reading 、Mathは全学年共通となっている。ワシントン州の場合、3-10年生が対象。

子どもたちは、この日の試験までにかなりの練習問題をこなし、当日万全の準備で試験が受けられるように、校長先生からは次のようなお知らせが親宛に配られる。

1.毎晩よく寝ること
2.学校に遅れないこと(試験は午前中に行われる)
3.きちんと食事をとること(特に朝食)
4.全力を尽くすこと

この試験は今日から始まり、終了するのは4月22日。毎日行われるわけではなく、約2週間かけての長期戦。

試験の前には、子どもたちに栄養のあるスナック(ヨーグルト、チーズ、野菜スティック、フルーツ、クラッカーなど)が配られ、そのためのおやつの寄付を求めるメールが回ってくる。私は、来週の月曜日が担当。

このような共通試験に対する様々な論議が交わされているので、校長先生からの手紙には、このような補足が付け加えられている。

Please stress with your child the importance of these tests. While experts agree that a test alone is not a true measure of a student's performance, it is the method in which we are measured in the public's eye.

娘もかなり緊張気味で、昨日の晩から登校拒否。やはりこのような気の張った試験は、生徒にとってはかなりのストレスになるに違いないし、担任の先生や校長先生にとってもアカウンタビリティ(教育責任)につながるので、さらにプレッシャーがかかる。

試験の平均点数や、どれだけの生徒が合格基準に達しているかなどで、学校のレベル、地域の不動産価格までが影響されるアメリカの教育システム。

どの子どもたちも、全力を尽くせるように、願いたい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガーデニングの季節:その3

2009-04-11 02:32:42 | アメリカ小学校事情
最後に登場するのは、ガーデニングの記録をまとめる日記帳。娘用に購入。

どんな成長の記録になるのか、楽しい思い出作り。

庭でとれたハーブで作ったレシピも書いておこう。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Spring Break 2009

2009-04-07 02:40:56 | アメリカ小学校事情
私の学会参加に兼ねて、コドモたちはオレゴン州とカリフォルニア州でSpring Break (春休み)を満喫。桜の満開のポートランドで2泊できてラッキー。

日本のお花見が懐かしいなぁ~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする