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キキ便り

アメリカ便り、教員・研究者生活、シンプルライフ、自閉症児子育てなど

The Doctor Who 50th Anniversary special premieres

2013-11-23 15:21:32 | 映画・本・テレビなどを語る

15歳の娘が1年前から虜になっているのが、イギリスBBC製作のSherlockとDoctor Who。

AmazonのPremier Membershipで、無料で視聴できるエピソードもあるらしく、娘は暇な時間には夢中で見入ってる。

最近では、ソーシャルネットワークTumblrでニュースを掻き集め、同じファンのネット友と情報交換。

今夜は、Doctor Whoの50周年記念イベント、The Doctor Who 50th Anniversary special premieres らしく、娘は友達と一緒に特別視聴会に出かけるらしい。 

http://www.mediaite.com/tv/watch-live-doctor-who-50th-anniversary-special/

 

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Ender's Gameを観る

2013-11-15 22:01:26 | 映画・本・テレビなどを語る

近所のスーザンと一緒に、Ender's Gameを見に行ってきた。

この映画の原作本はうちの子どもたちの通う高校1年生の課題図書。その続きのEnders' Shadowは2年生の課題図書。

普通ならシェークスピアなどの古典や名作図書が課題図書になっている中、なぜサイエンスフィクションが選ばれるのだろうかという素朴な疑問が、そもそも映画を見に行ったきっかけ。

天才能力を持つ6歳のEnderがその能力を見込まれ、バトルスクールに入ることになるが、最後にはリーダー的な存在へと皆の信望を集めていくその成長の姿は見所がある。しかし映画としては、どこかもの足りなかったというのが感想。

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知人の役をダニエル・ラドクリフが演じることに

2013-05-02 22:45:09 | 映画・本・テレビなどを語る

昨日、フェイスブックでジェイク・エーデルスタイン氏が投稿したニュースフィードで、彼の本が映画化され、しかもハリーポッターを演じたダニエル・ラドクリフがその役を演じることに決まったと知る。

このジェイクと知り合う機会になったのは、昔うちのオットが勤務していた大学のオフィスに、彼が相談に来たのがきっかけ。彼が日本に長年在住していたこと、しかも奥さんが日本人だということを知り、その後奥さんと連絡をとり、何回か遊びに行き来したというのがそもそものなりゆき。

私が彼女と親しくなった時期は、ちょうどこのTokyo Viceを書き終える頃だったが、ジェイクは、ワシントンポスト、ウォールストリートジャーナル、ジャパンタイムスなどに寄稿するジャーナリスト。日本の上智大学を出て、読売新聞社会部の記者を長く勤めたという外国人には珍しい職歴の中で、ヤクザの世界の実態を暴いたのがこの暴露本。ヤクザから脅されているという話は、奥さんから少しずつきいていたが、本は非常に売れ行きが良く、評判も高い。しかしいつまでたっても、翻訳されないところが日本社会の本質的な問題とだぶってみえる。

ダニエル・ラドクリフの大ファンの娘は、このニュースをきいて大喜び。彼は、日本語をマスターしようとこれから頑張るそうだが、どんな演技を見せてくれるのだろう。

 

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Parenthoodが面白い!

2012-10-17 19:00:13 | 映画・本・テレビなどを語る

最近、仕事の合間にKindle Fireで見ているアメリカの家族ドラマが、Parenthood。

アマゾンのプライムメンバーなので、無料で視聴。いや、これがなかなか面白い。

自閉症の子どもを育てている苦労、親が負けてしまいそうな口達者なギフテッド児、多感なティーンの子どもを抱える親の悩みなど、自分の人生を見ているようで、共感するところばかり。

今シーズン1をやっと終えたばかりだが、これからいったいどういう風に展開するのか、楽しみ。

 

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The Power of Habit: Why We Do What We Do in Life and Business

2012-07-09 09:27:20 | 映画・本・テレビなどを語る

今、Audibleで録音を聞き始めているのがこのベストセラー本、The Power of Habit: Why We Do What We Do in Life and Businessです。

私たちの行動を制約する「習慣」を解明し、それをどう変えていくのかを様々な例を紹介しながら丁寧に解説しています。

たとえば冒頭で紹介されていたのが、禁煙をやめられず、しかも肥満に悩み、仕事は長続きせず、最後には夫に離婚〔他の女性との浮気)を言い渡される女性の話。その彼女が、どうやって「喫煙」に始まる自分の習慣を変え、体重60ポンド減量し、マラソンを趣味とし、大学院に戻り、今では婚約者がいるという女性に変革したのかというような極端な例が紹介されています。

仕事から帰ってから、テレビの前に座るのかそれとも近所をジョギングするのか、職場についたらメールをチェックするのかそれともその日やることのリストを作成するのか、など毎日の私たちの行動は習慣によって左右されがちです。

私の場合、ネットで無駄な時間を潰してしまう習慣、寝る前に間食していまう習慣、子どもの話を聞かずにすぐ叱ってしまう習慣、をこの本を読んで、ぜひ改めてみたいなと思っています。

http://www.amazon.com/gp/product/1400069289/ref=s9_simh_gw_p14_d0_g14_i1?pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=center-5&pf_rd_r=0T95MZ8QZTQ11BT3T7T3&pf_rd_t=101&pf_rd_p=470939291&pf_rd_i=507846

このリンクから、本の紹介のビデオが見れますので、ご参考に!

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NurtureShock: New Thinking About Children

2012-05-28 19:25:37 | 映画・本・テレビなどを語る

数週間前、枚数は少ないながらも私が持っている名刺を整理していると、3年前にSRCD〔児童発達の国際学会)で出会ったNew York MagazineのジャーナリストAshley Merryman氏の名刺が目に入る。

育児雑誌の国際比較研究をポスター発表したのだが、私の研究に興味を持っていただき、記事にしたいので原稿を送って欲しいといってもらったが、結局そのあと何も連絡がこなかったので、その話は没になったらしい。

彼女は、以前クリントン政権下でゴア氏のスピーチライターやリサーチャーなどを勤め、ワシントンポストやニューヨークタイムスなどにも記事を掲載していたらしい。近い将来、ニューヨークタイムスのベストセラーのジャーナリストと一緒にNurtureShockという出版する予定だということも話してくれる。http://blog.goo.ne.jp/yokomam/s/%A5%AF%A5%EA%A5%F3%A5%C8%A5%F3

アマゾンで調べてみると、大多数の人が5つ星とかなりの高評価でレビュー者も多い。早速オーディブルで購入し、聞いてみることにする。http://www.amazon.com/NurtureShock-New-Thinking-About-Children/product-reviews/0446504122/ref=dp_db_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1

「子どもは褒めて育てるべきである」などのアメリカの子育ての中で常識とされていたことをくつがえすような調査結果がいろいろ報告されていて、授業を聞いているようで面白い。

「頭がいい」(You are smart)という褒め言葉はアメリカで頻繁に聞くが、そうではなく子どもの努力を褒めるようにするる方が成果が高い、というような報告ではアジア人である私は思わずうんうんとうなづいてしまう。

また読んだ感想を報告しますね。

 

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大人気の映画、The Hunger Gamesを語る

2012-04-13 06:26:54 | 映画・本・テレビなどを語る

 

先週の土曜日、全米で大フィーバーとなっているThe Hunger Gamesを見てきました。

娘が去年から、待ち焦がれていた映画です。

ストーリーは非常に残虐で、毎年1年に一度、各区より12-18歳までの子どもたちの中で、くじによって選ばれた男女2名が、キャピタル〔首都)に連れていかれて、殺し合いのサバイバルゲームに挑戦します。生き残れるのは1名で、その壮絶な戦いの様子が映画の中心なのですが、ロマンスあり、意外性ありで、観客ははらはらしながら最後までスクリーンから目が離せません。

作者はテレビのリアリティーショーと米国のイラク攻撃のシーンを見て、このような作品を創作したようですが、人間の殺し合いを余興とするイベントは、世界の歴史の中で繰り返されてきたように思います。

映画が公開された最初の週、メイン登場人物の一人、Rueを白人ではなく黒人の女の子が演じたということで、ショックや文句を連ねる書き込みがTweeterにどんどん登場し、それを人種差別者だと反論する意見と合わせて、白熱した議論が交わされていたようです。

本の中では、“a twelve-year-old girl from District 11. She has dark brown skin and eyes, とRueのことが描かれているようですが。。

それにしても主人公を演じたJennifer Lawrenceは格好良かったです。

 

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最近感動したビデオ

2012-03-30 08:15:15 | 映画・本・テレビなどを語る

最近、フェイスブックで紹介されている「Britain's Got Talent」に登場したオペラのデュオのビデオです。スーザンボイルの時もびっくりしましたが、この少年にも会場は感動の嵐でした。

外見にとらわれずに、中身に輝くものをもっているジョナサンのそのタレントを引き出した友人、シャーロットの力、すごいです。二人の友情に、本当に泣けてきます。

http://www.godvine.com/Shy-Boy-and-his-Friend-Shock-the-Audience-with-The-Prayer-Unbelievable-1318.html

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Simon Vanceのファンです

2012-03-09 10:14:48 | 映画・本・テレビなどを語る

 

昨日紹介したミレニアムの朗読を務めたのが、Simon Vance。

イギリスのSussex出身でBBCラジオのアナウンサーというキャリア持ち。

その後オーディオブックの朗読者として名前が知られるようになり、現在はアメリカ在住。

ミレニアムの朗読だけでなく、チャールズ・ディッケンズの数々の名作、国王のスピーチなど、数知れない本の朗読者で知られている人。

私がミレニアムの中で特に気に入っているのが、ミカエルの渋い声です。 

http://simonvance.com/about/

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『ミレニアム』のリズベスとアスペルガ

2012-03-08 13:06:18 | 映画・本・テレビなどを語る

 

今、はまりすぎってしまっているのが、デヴィッド・フィンチャーによるハリウッド版の『ミレニアム』第二作。火と戯れる女です。

じゃがいもの皮をむきながら、犬の散歩をしながら、ジムで運動しながら、Audibleでもくもくと聞いております。

主人公のリズベス、アスペルガ症候群ではないかと、彼女の最初の後見人が二作の中で言っていますが、どうなのでしょうか。

愛という感情が理解できない悲しさ、自分の気持ちを相手にうまく伝えられなくて甘えられないじれったさ、人の気持ちが読めないために相手に誤解を与えてしまうところなど、高機能自閉症の息子とダブってしまいます。

そういうリズベスにのめりこんでしまうのは、私だけでなく、彼女の友人であるジャーナリストのミカエルもです。第二作では、リズベスは凶悪殺人犯として追われるのですが、彼女の本当の純真さを知っている人たちのリズベスを弁護する言葉にも、なんだか嬉しくなってしまいます。

話のところどころに、カフェオーレを飲むシーンが出てきます。カフェオーレなんて、アメリカで生活していると、あまりお目にかかりません。主人公たちの生活は意外と質素で、エステに行くとか高級レストランで食事する、というようなシーンがないのが新鮮です。

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Kindle Fireを購入~

2012-02-01 19:18:38 | 映画・本・テレビなどを語る

 

Citicardのクレジットカード利用でもらえるThankyou pointsがたまり、アマゾンの商品券125ドル分と引き換えることができたので、199ドルのキンドル・ファイアーを買う。

アマゾンのプライムメンバーなので、無料で見れる映画や本がたくさんあるのが嬉しい。しかも名作や古典などが限りなく無料あるいは安価でダウンロードできるのもありがたい。

インターネットも接続されており、メールのチェック、フェイスブック、Google, Youtubeなども使えるのでIpadよりもコンパクトで便利。

また限定つきで3ヶ月間無料購読雑誌もやっているらしい。

アマゾンのプライムメンバーで無料のWhen Harry met Sallyのビデオを見てみたら、画質のいいこと!

バケーションでゆっくり本を読んだり、ビデオを見てのんびりしたい時、重宝しそう!!!

 

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最高潮にロマンチックな映画 Midnight in Paris

2012-01-13 20:28:48 | 映画・本・テレビなどを語る

 

仕事が一段落したので、レンタルビデオを借りてきました。

ウッディーアレン監督のMidnight in Paris

音楽といい映像といい、ロマンチックなパリを楽しませてもらいましたが、それよりも凄かったのが主人公がタイムトラベルで出会う世界名高いアーティストや作家たち。

ピカソ、ヘミングウェイ、フィッツジェラルドらが登場し、それぞれの主人公の性格が面白かったです。

さらに古い時代のパリはこういうカンジだったのかと想像をかきたてられて、さすがウッディーアレン監督は演出が洒落ていますね。

どの時代にさかのぼっても、いつも古い時代が輝いてみえるところが、ニクイメッセージだと思いました。

ビデオを買って、手元に置いておきたいお勧め100%の映画です。

サルコジ仏大統領夫人のカーラ・ブルコニが出演していましたよ。その他にも美しいフランスの女優たちに見とれてしまいました。

私が魅力的だと思ったのは、清楚な美しさが光るレア・セイドゥです。他の女優たちもそうですが、みな足がまっすぐで長くて、信じられないスタイルの良さです。

 

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オーデオブック、2011年のお勧め本

2012-01-04 10:19:50 | 映画・本・テレビなどを語る

 

昨年、やってよかったと思うのが、オーデオブック、Audibleのサービス。

その中でお勧めの作品は

  • How Starbucks Saved My Life (ブログで紹介)
  • House Rules (アスペルガの少年が殺人罪に問われるというフィクション。アスペルガの子どもを育てる母親の気持ちに共感し、思わずのめりこんでしまった本)
  • The Help (ブログで紹介)
  • 1Q84 (話の展開にぐんぐん吸い込まれる。ただ内容の繰り返しが多すぎて、ストーリーがなかなか進展しないのが残念。性的表現の多さも逆効果になっているのではというのが感想。"ballpoint pen" "pressing temple"などの同じ表現が何度も登場するのはオーディオブックとして聞いていると気になる。青豆と天吾のヘルシーで規則正しいライフスタイルを見習おうかなという気にさせられるところはいい(笑))
  • Battle Hymn of the Tiger Mother (ブログで紹介。アメリカの大学の教授らしい、講義のような文章表現が、分かりやすく私には参考になる。こういう風に授業を話せば、学生は興味を持ち、理解してくれるんだという風に読む。)

一応殆ど聞いたが、あまりぴんとこなかったのが

  • The Tipping Point(Malcome Gladwell)社会心理学の授業を聞いているようで、面白いところもあったけど。。

 途中まで聞いて、お休みしているオーディオテープ類 

  • Bonhoeffer (ヒトラーへの反逆罪で最後には殺されたドイツのルーテル系牧師、神学者。最初の生い立ちから、戦争突入の部分まで聞く。)
  • The Girl with the Dragon Tattoo (ベストセラー本。ナレーターのイギリス系のアクセントに慣れていないためか、少し聞きづらい。最初1時間で挫折してしまったが、レビューを読むとだんだん面白くなるそうなので、引き続き聞いてみることにしよう。
  • Unbroken (第二次世界大戦中に漂流されたアメリカのスポーツ選手が、どうにか生き延び、その後日本軍の捕虜収容施設でひどい扱いを受けた米国人が、その後本国に戻り、PTSDに苦しみながらも信仰に導かれるという話。アメリカではベストセラーの本。)

 

 

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「浪費」「投資」「消費」に分けて家計を考える

2011-12-19 21:02:17 | 映画・本・テレビなどを語る

 

この州に引越しして1年がたち、前の家を売却し、引越しも無事に終わったので、乱れていた家計を整理することに!

見つけたのはこの本。

横山光昭さんの「年収200万円からの貯金生活宣言」。高収入ではなくても、十分貯金できるというのがうれしい。

ちらしで少しでも安いものを買う、といった主婦雑誌に載っているような節約のワザではなく、お金も楽しんで使っていこうという精神に共感。

もっともためになったアドバイスは、5%を浪費、25%を投資、70%を消費にあてるという意識した使い方。

  • 浪費というのは、嗜好品(お酒やコーヒー)、程度を超えた買い物など
  • 投資というのは、習い事、本代など、自分を向上させるための投資費用。貯蓄など
  • 消費は、食料、住居費、水道光熱費、教育費、被服費、交通費

たとえば、これから大学院に戻る夫の教育費は、将来に向けての投資。

私のジム料金、本代などは、健康で知的に豊かな生活を送るための自己投資。グリーンスムージーの材料代も健康なからだつくりの投資なのかなと考える。

浪費といえば、外食代、コーヒー、ワイン代など。それから映画やビデオなどの娯楽費。

これらのカテゴリーは、決して固定しているわけではなく、その人の人生観で変わってくるのが面白い。

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ロマンチックなウェディングの写真

2011-10-19 11:26:25 | 映画・本・テレビなどを語る

Stephanie Williamsさんの作品です。

Day Afterのカテゴリーなので、結婚式の翌日という意味?とても素敵なカップルで、ほのぼのとした気分にさせてくれます。セッテイングもいいですよね。ウェディングドレス、砂浜で汚れそう、などと現実的なところでちょっとひっかかっています。でもこういう写真を見ていると。もう一度、結婚式の写真撮り直したくなりますよねぇ。私の場合、17年も経ってしまったので、ちょっと無理かな。。。

http://stephaniewilliamsphotography.com/blog/category/day-after/

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