辻睦詞さん、
さっそく、三崎でのことを詞に書いていらっしゃいます。
こちら。
辻くんが抱えているなにかを、そっと解放するような詞で、
一緒に、港の景色を見たものとしては、
くるものがありました。
藤沢さんからも、メールが届き、
辻さんのように、心の美しい人に、しばらくぶりに会いました、と。
藤沢さんのお店、ミサキプレッソで
出会った、医師のKさんからも、メールが届き、
古きよき時代の面影を残しつつ三崎の町はゆっくりと黄昏ています、と。
夏には、またうかがい、
藤沢さんのスタジオで、数日、制作中の曲たちの、
仕上げの録音作業を、行わせていただくつもり。
そのときには、辻くんに、ドラムをたたいていただこうと。
辻くんも三崎には知り合いがいて、何度か訪れたことがあったそうで、
その知り合いの人たちと、藤沢さんが知り合いだったりして、
なんだか、縁を感じます。
よし、今日もがんばろう。
洋司
さっそく、三崎でのことを詞に書いていらっしゃいます。
こちら。
辻くんが抱えているなにかを、そっと解放するような詞で、
一緒に、港の景色を見たものとしては、
くるものがありました。
藤沢さんからも、メールが届き、
辻さんのように、心の美しい人に、しばらくぶりに会いました、と。
藤沢さんのお店、ミサキプレッソで
出会った、医師のKさんからも、メールが届き、
古きよき時代の面影を残しつつ三崎の町はゆっくりと黄昏ています、と。
夏には、またうかがい、
藤沢さんのスタジオで、数日、制作中の曲たちの、
仕上げの録音作業を、行わせていただくつもり。
そのときには、辻くんに、ドラムをたたいていただこうと。
辻くんも三崎には知り合いがいて、何度か訪れたことがあったそうで、
その知り合いの人たちと、藤沢さんが知り合いだったりして、
なんだか、縁を感じます。
よし、今日もがんばろう。
洋司