三崎に来ているのである。
昨夕、
辻睦詞さんとともに、
ミサキプレッソ略して「MP」へ。
こちら。
音楽プロデューサーの藤沢宏光さんが、
二ヶ月前にオープンされたお店。
ワインも美味しく、話もはずむ。
夜は、藤沢さんのお宅に。
地下のスタジオで、音楽やお話をたっぷり聞かせていただく。
ついこのあいだも、
ある、有名、大御所、ミュージシャンたちが、
数日、そこにこもって、音楽制作をされていたとか。
藤沢さんを慕って、
次々、いろんな人が、三崎を訪れているみたいである。
藤沢さん宅に宿泊させていただく。
辻くんと、同室であるが、
辻くんは、「修学旅行みたいじゃ」と嬉しそうで、
そうなると、どういうわけか、マイケルの「ビート・イット」のイントロを、
歌いたくなるのだとかで、
それを口ずさみながら、部屋やら洗面室やらを行き来する辻くんの姿は、
本当に、高校生のようであった。
時々聞こえる、港の漁船の音とともに、3時間以上、
話は尽きないのであった。
今朝になり、僕は、先に起き、一人、屋上に上がって、
海と城ヶ島を見ながら、書き物をしたのであった。
洋司
昨夕、
辻睦詞さんとともに、
ミサキプレッソ略して「MP」へ。
こちら。
音楽プロデューサーの藤沢宏光さんが、
二ヶ月前にオープンされたお店。
ワインも美味しく、話もはずむ。
夜は、藤沢さんのお宅に。
地下のスタジオで、音楽やお話をたっぷり聞かせていただく。
ついこのあいだも、
ある、有名、大御所、ミュージシャンたちが、
数日、そこにこもって、音楽制作をされていたとか。
藤沢さんを慕って、
次々、いろんな人が、三崎を訪れているみたいである。
藤沢さん宅に宿泊させていただく。
辻くんと、同室であるが、
辻くんは、「修学旅行みたいじゃ」と嬉しそうで、
そうなると、どういうわけか、マイケルの「ビート・イット」のイントロを、
歌いたくなるのだとかで、
それを口ずさみながら、部屋やら洗面室やらを行き来する辻くんの姿は、
本当に、高校生のようであった。
時々聞こえる、港の漁船の音とともに、3時間以上、
話は尽きないのであった。
今朝になり、僕は、先に起き、一人、屋上に上がって、
海と城ヶ島を見ながら、書き物をしたのであった。
洋司