2009年11月3日（火）

最近、パソコンのメールで、連絡を取り合うのに、
よく、タイプミスをするのであった。

例えば、
16日のスケジュールを確認したのに、
「26日、よろしくお願いします。」
などとメールしてしまい、
先方から、
「タイプミスだと思いますが、16日です。」
と、返信が来るので、
ミスを確認し、
「すみません」
と書いたつもりが、
送信したメールをあとから見てみると、
「すみせん」と。

お手数をおかけしておきながら、
また、ミスしていたのであった。
我ながら、
あきれたのと、
恥ずかしいので、
しばし、硬直してしまった。

別のメールでも、
「～ましたので」と、書いたつもりが、
あとから見てみると、
「～まししたので」
となっていた。

残念である。

ご寛容いただいているが、
気をつけたいことである。

この「今日の出来心」でも、
時々、タイプミスをしている。

たまに、管理者のMMRのほうで、気がついて、
直していただいたりする。

この間も、
ランディーと書いたつもりが、
ダンディーになっていて、
MMRから、
「あれは、ランディーでしょ、
直しておきました」
と。
「助かりました。ランディーでした」
と、書いたつもりが、また、
「ダンディーでした」
などと、書いているのであるから、
もう、くどいギャグである。

こんなお話を書きながら、
また、どこかミスしているかもしれない。

少々の失敗に、くよくよなどしないが、
タイプミスには、力が抜ける。

ご迷惑のかからぬように、気をつけたい。

あわてんぼう。

洋司