滝畑ダム周辺の紅葉と 槇尾山施福寺の紅葉を見に出かけた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/44/eca42f1373ddea2eeaaec01aacc7170c.jpg)
ダイヤモンドトレイル(以下ダイトレと略す)が赤いラインだが
今回はブルーのラインを往復した。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3a/115f8e4a3f34bb741faf64a2be90489a.jpg)
滝畑ダムに面した山も紅葉が始まっている。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/41/7da2a12af992be607e4cab87169d199b.jpg)
向こうの橋から右の集落の中をダイトレが通っている。
左は岩湧山方面、右が槇尾山方面。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ea/f0a27fc95cf56b50378e5860535a50de.jpg)
ダイトレの新関屋橋の横の滝を見て歩く。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/4e/070402c0bbdd3c4b5c1d9f2c967c1136.jpg)
向こうの白い建物の左の会談がダイトレだ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9e/0bac3a0a364d26af4b3ccda8648d0342.jpg)
朝日を浴びる滝畑集落を背にして山道を歩く。
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ダイトレは ほとんど植林帯だ。
大阪府森林破壊組合と林野庁が共同で せっせと森林破壊して林道で
山を削り、森を伐採して杉やヒノキなどの花粉の元を植えたのだ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/64/e70345853b22c6fe7378de5702414912.jpg)
ボテ峠到着。ここで猿子城山へ分岐するが 今日はダイトレをまっすぐ進む。
猿子城への分岐標識や、急坂での虎ロープ設置を何十回しても 心無い
林業関係者がすぐに外してしまうので、林業看板や樹木に直接ペンキ書きしてやった。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c2/430b464c98747d1390f5f5d39b1bc1d0.jpg)
ここを過ぎると植林が少し減り、ダイトレの近くには少し紅葉が見えるようになる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e2/2e4ffeaa8779435ad344e941c950e7fd.jpg)
山道にも色づいた落ち葉が目立つようになる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/04/13fff6c40aa3c05c64afaddeda7e6481.jpg)
この山道はもともと施福寺への参詣道だったのか、町石地蔵が一丁ごとに設置してある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7d/25f8b438d9da462edc35088c6cd7af5e.jpg)
万や峠付近には 頑丈な鉄条網が張り巡らせてあり、通るたびに心が痛々しくなる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/54/a14771d98aac949181f15d82bacd29a2.jpg)
番屋峠を越えると急坂を下る。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ab/49edeb76944582470166ad3365f924b8.jpg)
時々山肌の紅葉が木々の間から見える。
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坂を下りると「追分」だ。ここは標高340メートルなのでこの跡施福寺まで100m以上一気に上るのだ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/ea/e873cd5e3e80462d80815f1cd25796a9.jpg)
ようやく寺の境内近くに来た。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e6/64683255a92e702dd052194d64afd335.jpg)
きれいに紅葉している。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8e/a6aa9dcfc1a42f0eba3eaf1d54e83163.jpg)
槇尾山(捨て身ヶ岳)や蔵岩からの下山どうはここに出てきてダイトレと合流するのだが
施福寺の糞坊主が道をふさいでしまった。何回 通れるようにしてもすぐふさいでしまう。
先日この山を一緒に歩いたこの山の常連さんによると「あの坊主が死なないと駄目ですねえ」
とおっしゃった。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c6/066548c7ab0412317e29d7d95d02f6cd.jpg)
その常連さんたちは このガレを上り下りしているとの事。足跡が沢山付いている。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/16/fe3298c86eda6b9d7e181854991bfc0f.jpg)
施福寺到着。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2c/86f9eb7d8dad4f8b5305dc323b838776.jpg)
境内の紅葉の先に はげ頭の「岩湧山」が見えている。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3b/ccfa51de5bd0953e3be4812aae3fa3b8.jpg)
紅葉のきれいな場所でお弁当を食べる。
このあたりには昔「ゆたか茶屋」があり、常連さんのたまり場だった。
茶屋でうどんを食べたりコーヒーを飲むのが楽しみだったのに、
寺の坊主が追い出してしまったのだ。宗教家ではなく、単なる金の亡者だ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/97/9fcb90f5919f6a02f43681e08f0716dd.jpg)
お弁当を食べた後 寺を散策して紅葉の写真を撮ろうとしたが、あいにく修理工事中で立ち入り禁止だった。
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施福寺の紅葉は「紅葉訪ねて2014年」に載せています。
http://blog.goo.ne.jp/yochanh-koyo2014ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a9/a524dc82d7eee08975afa622b31a45e1.jpg)
下山した後滝畑の石川沿いに紅葉を見るために少し歩いてみた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/92/8eb59d0378d69b3251a04ef21ce769f7.jpg)
このあたりは本当に夢見事なモミジ谷だ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9d/5f7598b9e4f51d51fc0027c2c7091525.jpg)
川沿いの道「府道堺葛城線」沿いの道は 通称モミジ街道だが、去年の台風の崩落で長い間通行止めが続いていたが
まだ和歌山県へは通り抜け出来ないようだ。ガードマンが未だに立っていた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/94/c7b0149e1fb26d1ad1bb78eb0b426f05.jpg)
滝畑キャンプ場まで行き、引き帰した。ここにも沢山モミジがあった。
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「金剛、岩湧、紀泉山脈を歩く」トップページはこちらです。
http://yochanh.sakura.ne.jp/kongodaitore/index.html
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山歩きトップページはこちらです。
http://yochanh.sakura.ne.jp/yamatabi/index.html
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ウエブのトップページはこちらです。
http://yochanh.sakura.ne.jp/
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/44/eca42f1373ddea2eeaaec01aacc7170c.jpg)
ダイヤモンドトレイル(以下ダイトレと略す)が赤いラインだが
今回はブルーのラインを往復した。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3a/115f8e4a3f34bb741faf64a2be90489a.jpg)
滝畑ダムに面した山も紅葉が始まっている。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/41/7da2a12af992be607e4cab87169d199b.jpg)
向こうの橋から右の集落の中をダイトレが通っている。
左は岩湧山方面、右が槇尾山方面。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ea/f0a27fc95cf56b50378e5860535a50de.jpg)
ダイトレの新関屋橋の横の滝を見て歩く。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/4e/070402c0bbdd3c4b5c1d9f2c967c1136.jpg)
向こうの白い建物の左の会談がダイトレだ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9e/0bac3a0a364d26af4b3ccda8648d0342.jpg)
朝日を浴びる滝畑集落を背にして山道を歩く。
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ダイトレは ほとんど植林帯だ。
大阪府森林破壊組合と林野庁が共同で せっせと森林破壊して林道で
山を削り、森を伐採して杉やヒノキなどの花粉の元を植えたのだ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/64/e70345853b22c6fe7378de5702414912.jpg)
ボテ峠到着。ここで猿子城山へ分岐するが 今日はダイトレをまっすぐ進む。
猿子城への分岐標識や、急坂での虎ロープ設置を何十回しても 心無い
林業関係者がすぐに外してしまうので、林業看板や樹木に直接ペンキ書きしてやった。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c2/430b464c98747d1390f5f5d39b1bc1d0.jpg)
ここを過ぎると植林が少し減り、ダイトレの近くには少し紅葉が見えるようになる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e2/2e4ffeaa8779435ad344e941c950e7fd.jpg)
山道にも色づいた落ち葉が目立つようになる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/04/13fff6c40aa3c05c64afaddeda7e6481.jpg)
この山道はもともと施福寺への参詣道だったのか、町石地蔵が一丁ごとに設置してある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7d/25f8b438d9da462edc35088c6cd7af5e.jpg)
万や峠付近には 頑丈な鉄条網が張り巡らせてあり、通るたびに心が痛々しくなる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/54/a14771d98aac949181f15d82bacd29a2.jpg)
番屋峠を越えると急坂を下る。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ab/49edeb76944582470166ad3365f924b8.jpg)
時々山肌の紅葉が木々の間から見える。
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坂を下りると「追分」だ。ここは標高340メートルなのでこの跡施福寺まで100m以上一気に上るのだ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/ea/e873cd5e3e80462d80815f1cd25796a9.jpg)
ようやく寺の境内近くに来た。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e6/64683255a92e702dd052194d64afd335.jpg)
きれいに紅葉している。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8e/a6aa9dcfc1a42f0eba3eaf1d54e83163.jpg)
槇尾山(捨て身ヶ岳)や蔵岩からの下山どうはここに出てきてダイトレと合流するのだが
施福寺の糞坊主が道をふさいでしまった。何回 通れるようにしてもすぐふさいでしまう。
先日この山を一緒に歩いたこの山の常連さんによると「あの坊主が死なないと駄目ですねえ」
とおっしゃった。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c6/066548c7ab0412317e29d7d95d02f6cd.jpg)
その常連さんたちは このガレを上り下りしているとの事。足跡が沢山付いている。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/16/fe3298c86eda6b9d7e181854991bfc0f.jpg)
施福寺到着。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2c/86f9eb7d8dad4f8b5305dc323b838776.jpg)
境内の紅葉の先に はげ頭の「岩湧山」が見えている。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3b/ccfa51de5bd0953e3be4812aae3fa3b8.jpg)
紅葉のきれいな場所でお弁当を食べる。
このあたりには昔「ゆたか茶屋」があり、常連さんのたまり場だった。
茶屋でうどんを食べたりコーヒーを飲むのが楽しみだったのに、
寺の坊主が追い出してしまったのだ。宗教家ではなく、単なる金の亡者だ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/97/9fcb90f5919f6a02f43681e08f0716dd.jpg)
お弁当を食べた後 寺を散策して紅葉の写真を撮ろうとしたが、あいにく修理工事中で立ち入り禁止だった。
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施福寺の紅葉は「紅葉訪ねて2014年」に載せています。
http://blog.goo.ne.jp/yochanh-koyo2014ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a9/a524dc82d7eee08975afa622b31a45e1.jpg)
下山した後滝畑の石川沿いに紅葉を見るために少し歩いてみた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/92/8eb59d0378d69b3251a04ef21ce769f7.jpg)
このあたりは本当に夢見事なモミジ谷だ。
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川沿いの道「府道堺葛城線」沿いの道は 通称モミジ街道だが、去年の台風の崩落で長い間通行止めが続いていたが
まだ和歌山県へは通り抜け出来ないようだ。ガードマンが未だに立っていた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/94/c7b0149e1fb26d1ad1bb78eb0b426f05.jpg)
滝畑キャンプ場まで行き、引き帰した。ここにも沢山モミジがあった。
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