ダイヤモンドトレイル、紀泉山脈を歩く

大阪。奈良、和歌山県境のハイキング尾根道のダイヤモンドトレイルや紀泉アルプスを歩いた記録です。

金剛山カトラ谷からダイトレ一の鳥居へ 2013年7月22日

2013-07-23 22:29:05 | 山歩き ダイトレを歩く

真夏の金剛山、カトラ谷を登り、ダイトレへ出てみようと歩いてみた。

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Photo

ピンクのラインが往路、ブルーのラインが復路を示す。

ちなみにグリーンのラインはダイトレこと「ダイヤモンドトレイル」。

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登山口から茶店の横を通り突き当たりを左へ分岐する。

ちなみに右は私の大嫌いな「千早本道」。沢山の人が山頂で登頂証拠の

スタンプを押してもらう為に「わっせ、わっせ」と走り抜ける道だ。

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2

車止めのゲートで「黒栂林道」をそのまま直進。ゲート脇をすり抜ける。

ちなみに右へ行くと、「高畑谷道」、「ツツジ尾谷道」。

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しばらくは舗装された林道を進む。数年前に右側の渓流が暴れて

土石流が発生し、大きな被害が出たため、今は砂防堰堤だらけだ。

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やがて渓流沿いの道となる。

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分岐の案内標識がある。右が「カトラ谷道」、左分岐が「セト道」だ。

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右へ分岐してカトラ谷へ進むと、左に「わさび谷道」の分岐がある。

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※この休憩している方としばらくお話すると、この方はカトラ谷道の

整備、メンテナンスをほとんど毎日行われている方と分かった。

川上さんとおっしゃって、今日も階段の手直しと、ハシゴの修理をして

疲れたから、ここでしばらく休んでから、帰宅するとおっしゃっていた。

ご苦労様です。ありがとうございます。と申し上げると

「いやー、好きで勝手にやっていますから。」と笑っておられた。

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わさび谷へは、いきなり急斜面の登りが続く。

しばらく登ってから、次回の楽しみに取っておこうと引き返した。

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カトラ谷は渓流沿いの涼しい気持ちのよい道が続く。

正面にハシゴが見える。

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しばらく登ると、はしご道が続く。

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木製階段も続く。右手にはロープや、鎖がフィックスしてある。

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更に丸太の階段も続く。所々に新しい修理の跡が見える。

川上さんに感謝して歩く。

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広場に出た。地図ではこのあたり、「お花畑」と書いてある。

川上さんたちは、一輪草や九輪草の保護のため、雑草や

「雄宝香」(おたからこう)などの駆除を続けているとおっしゃっていた。

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カトラ谷最後の階段だ。これを登ると尾根に出る。

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尾根に出たら、国見広場のすぐ下だ。

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お弁当広場では何組かの御夫婦がお弁当を食べていた。

あちこちに寄り道したせいで、歩き始めて3時間近く経っている。

私は「うどん屋」さんで、うどんとオニギリを食べる。

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転法輪寺にお参りする。

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続いて葛木神社に参詣。

地図に書いてある「金剛山標高1125m」というのは、この神社の

右上のピークで葛木岳という山名で、標高1125mだ。

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その最高地点ポイントへは 「神域の為」 入れない。

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葛木神社裏手から、標高965mの「大和葛城山」山頂の

「葛城山荘」がよく見える。先週「大和牛ビーフカレー」を食べた店だ。

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しばらく歩くと「ダイトレ一の鳥居」に出た。

左へ行くと「水越峠」、右へ行くと「紀見峠」から「岩湧山」だ。

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しばらくダイトレを歩いて 「出迎え不動」さんへお参りして引き返す。

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帰路に「矢射神社」に参拝。「雄略天皇」がここで狩をしたと書いてある。

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葛木神社の参道を歩いて、国見広場へ戻る。

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2645

国見広場には「セト」への標識があり、分かりやすい。

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セトへの尾根道を下る。左右の深い谷を見ながらの気持ちのいい

尾根道だ。よく見るとこの尾根道沿いに電柱が立っているので、

山頂の施設やお寺神社への送電ルートなのだろう。きれいな道のはずだ。

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セト分岐地点。標識があるので迷うことは無い。

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20分ほど下ると、黒栂林道の終点の砂防堰堤に出た。

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登りに通った分岐を右へ降りる。30分ほどで登山口に到着した。

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この日出合った花

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鵯花(ひよどりばな)に止まった蝶。

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藪萓草(やぶかんぞう) この花は八重だが、ひとえに咲くのが

野萓草(のかんぞう)で、どちらもユリ科の植物だ。

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紫色の小さな花、蔓苦草(つるにがくさ)。

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藪の中で、ひっそりと咲いていた「大手毬」(おおでまり)。

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姫女苑(ひめじょおん)はそこらじゅうに咲き乱れていた。

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奇妙な形の「山芍薬」(やましゃくやく)の実。

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草紫陽花の花。

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35_2

32_2 

これらははじめて見た花だ。

岩湧四季彩館の職員さんにあとでお聞きしたら、渓筋に生える

「雪ノ下科」の草で 銀梅草(ぎんばいそう)とのことだ。

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梅雨明けのダイトレを水越峠から大和葛城へ 2013年7月12日

2013-07-12 18:00:00 | 山歩き ダイトレを歩く

今年はいつもより早く、いつの間にか梅雨明けしていた。

ダイトレ(ダイヤモンドトレイル、大阪府奈良県、和歌山県県境尾根道の

ハイキングコース)を歩いて 大和葛城高原を歩いた。

暑さを避けるために 涼しい高原を歩くつもりだったが、標高1000m程度では

そんなに涼しくはなかった。

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山水が勢いよく流れる溝脇の道を歩く。

木陰で涼しく、水流があるからなお涼しい。

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森の中の涼しい道を歩くのは気持ちいいが、、、、、

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木陰も無く カンカン照りの道を登るのはつらい。

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カンカン照りと木陰を交互に繰り返す。

木陰で小休止、水分を補給する。まだ夏の暑さに体が慣れていない。

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やっとパラセイリンググラウンドに到着。

夏空に吉野の山々が見えるが 今日は世界遺産の奥駈道は

霞んでいてよく見えない。

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もうすぐ山頂広場だ。展望デッキで人が動き回り

なにやら話ししているのが風に乗って聞こえる。

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私は日照りの道を避けて、「自然探求路」へ入り進む。

ひんやりとして、別世界のようだ。

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あちこちに紫陽花が咲いて、涼しそうだ。

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山頂に到着。暑いので人は少ない。風が吹いて少し涼しいが

直射日光を浴びて暑い。

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いつもよく行く 「岩湧山」が今日はよく見える。

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山頂の「葛城山荘」で昼食。「大和牛カレー」900円なり。

汗で出た水分を補給する。山頂に食堂があるのはありがたい。

※金剛山山頂のうどん屋さんは、お水はくれません。

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レストランの窓から正面に金剛山系が見える。

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お腹もいっぱいになり、お茶も沢山飲ませていただき出発。

この間まで真っ赤に咲いていた「ツツジ園」を通り下山。

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正面に金剛山の大日岳を見ながら、ダイトレを下山する。

登りと違い下りは、少し日陰も多く、快適だ。

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この日に見た花

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「岡虎の尾」はあちこちで満開だ。

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漢方薬の「紅花現の証拠(べにはなげんのしょうこ)」

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川原撫子がもう咲いていた。

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姫女苑(ひめじょおん)も多かった。右のミツバチが止まりそうだ。

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野薊も もう終わりかけだが まだ沢山咲いている。

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珍しい花に出あった。

漢方薬の「クララ(眩草)」というマメ科の植物だ。日本古来種の

植物で、根や葉を煎じて呑むと クラクラするからというらしい。

根は漢方で 「苦参」というらしい。

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ツツジ尾谷の金剛山は紫陽花満開 2013年7月3日

2013-07-03 18:17:30 | 山歩き ダイトレを歩く

久しぶりに金剛山へ「ツツジ尾谷」から登った。

ダイトレまで行くつもりだったが、天気予報では 「雷雨」の予報だったし

山頂付近では 遠くでかすかに雷が鳴っていたので、ダイトレは省略して

「高畑谷」で急いで下山した。

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ピンクのラインが往路、ブルーのラインが復路。

また赤のラインがダイトレだが、そこまで行かずに下山した。

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しばらくは林道を歩く。

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3

村の簡易水道貯水槽を過ぎて 右へ分岐する。

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水源地帯の河を渡る。

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592

すぐに大きな滝が現れる。「腰折れの滝」だ。

真冬の氷瀑はすばらしい眺めだ。

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すぐに分岐がある。右へ丸太橋を渡り、ツツジ尾谷へ。

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795

この谷には お化けのようなジャンボ蕗がある。

北海道でよく見るやつより小ぶりだが、それでも葉が50センチくらいある。

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山紫陽花が満開の山道を登る。

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砂防堰堤を3つ越えて、今度は滝を高巻く。

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1003

続いてもう一つ高巻いて、しばらく源流沿いに進む。

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源流から分かれて、急斜面をジグザグに登ると尾根に出た。

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しばらく尾根道の急坂を登る。

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お地蔵さんが現れたら、山頂は近い。

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山頂お弁当広場に出た。この日初めて人に出会う。

今までは誰にも会わなかった。

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転法輪寺は 7月7日の蓮華大祭の準備中だった。

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山頂広場にはたくさんの人がいた。

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この後山頂食堂で うどんとオニギリを食べる。

手ぶらで山へ来ても、食べ物が山頂で手に入るなんて、まるで

遊園地のようだ。熊モンに追われたり、斜面から滑落するような危険な 

山歩きをしていると こんな遊園地のような 里山へ来ると、ほっとする。

外へ出たら 遠くで雷が聞こえている。ダイトレへは又今度にして

急いで下山しよう。

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しばらく尾根道を下り、左へ分岐する。

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高畑道も満開の山紫陽花の中を下る。

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湧き水ポイントで、小休止。

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やがて源流地帯を下る。

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やがて あの「ツツジ尾谷」との分岐点に帰着。そのまま下山する。

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この日見た花

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ホタルブクロは林道の両側に沢山咲いていた。

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沢筋で沢山咲いていた「マタタビ」の花。

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黄釣り舟

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こちらはまだ蕾だ。

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熊野水木の花の蜜を吸う「サカハチチョウ」

※蝶の名は 昆虫博士の白髭阿倉さんに聞きました。

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山頂付近で見た「溝酸漿(みぞほおずき)」

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下山時に林道で見かけた「露草」

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