ダイヤモンドトレイル、紀泉山脈を歩く

大阪。奈良、和歌山県境のハイキング尾根道のダイヤモンドトレイルや紀泉アルプスを歩いた記録です。

ダイトレから千石谷そして南葛城山 3月20日

2011-03-30 23:33:31 | 山歩き ダイトレを歩く

ダイトレを歩き、岩湧山と南葛城山を回ってきました。

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今回歩いたコースです。四季彩館を10時15分スタート。帰着したのが

午後4時30分。お昼休みはたっぷり1時間取ったので、約5時間のウォーク

でした。

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岩湧山頂からダイトレを直進、平野で左折して斜面を下ります。

最初は道が伐採倒木で埋まっているので、少し迂回して斜面を下ります。

しばらく下りるとすぐに、きれいな道に出ます。ピンクのビニール紐をあちこち

ぶら下げました。

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2

下降ルートの目印のビニール紐です。

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3h28

約30分下りると、ここに出てくる。 千石谷林道の「H28の標識」です。

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4

春うららかな、千石谷の渓流です。ハヤが群れているのが見えます。

たぶんアマゴもいるのでは。

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大滝で少し休憩。白花ネコの目草を写真に撮る。

「ブログ野山の花々」に載せました。http://yochanh.blog.ocn.ne.jp/sanyaso/

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千石谷を渡ったところから、林道を振り返ります。渡渉点には

「葛城経塚14番鏡の宿巡礼」の札がぶら下がっています。

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きついのぼり道にも目印をつけました。すごい急勾配です。

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約30分で尾根に出た。しかしここからが約1時間アップダウンの繰り返しで

大変でした。

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やっと見覚えのある 山頂付近の熊笹地帯に出た。

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葛城経塚28宿第14番経塚鏡の宿(一本杉)に到着。ここで蔵王峠からの道や、滝畑関電道ののぞき平からの道と合流。

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南葛城山頂にて昼食、たっぷり1時間休憩した。静かだ。

風の音と鳥の声しか聞こえない。

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東へ向かって山道をどんどん歩く。大阪和歌山県境の杭が点々とある。

林道に合流したり、また離れたり。標識があるので助かる。

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約1時間歩くと、ダイトレ出会いに出た。

ここから引き返し、「ダイトレ」を歩き、途中から「岩湧の道」を下り四季彩館

に帰り着いた。

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ダイトレから捨身岳蔵岩 3月16日

2011-03-16 22:19:40 | 山歩き ダイトレを歩く

槙尾山の近くに「捨身岳」「蔵岩」というのが地図に載っていて以前から

気になっていました。滝畑にバイクを止めていってみました。

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ブルーが往路、赤が復路です。

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ボテ峠の分岐です。猿子城山へはここで左折ですが次回行くことにします。

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二丁地蔵さんの「檜原越分岐」で檜原越へ進みます。

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途中から猿子城山や岩湧山が見えてきました。

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檜原越は「西国巡礼古道」といい、根来寺から槙尾山施福寺への

巡礼道だったと説明があります。途中から「蔵岩」という手作り標識のある

分岐で山へ登ります。

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槙尾山最高地点です。

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標高601メートルの標識があります。手作り標識には「捨身岳」と書いてありま

す。地元の人は「捨身(しゃしん)」と呼ぶそうです。お昼に熱いおうどんを食べ

に入った施福寺前の茶店の親父さんに聞きました。

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更に進むと「蔵岩」です。大阪湾が一望できます。

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すぐ右下(東側)に施福寺の銅版屋根が見えています。

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振り返ると蔵岩の向うに越えてきた「捨身岳」が見えています。

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蔵岩からは急な下りです。直下で二手に分岐しますが、右です。

左へまっすぐ下りたら「満願寺」へ行く道です。

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水道設備のようなところに出ました。道なりに進みます。

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ダイトレと再開する場所です。まっすぐ下りていくと門にぶつかり出れません。左下へ下りて建物をぐるりと回るとダイトレに出れます。

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左下へ下りたらこの建物の右手に出てきます。まっすぐ進めばここの塀の

内側に出ますが、忍び返しの釘だらけの板塀なので越えれません。

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施福寺境内は、横殴りの雪です。お弁当が食べれないので境内の

「ゆたか茶屋」へ入りおうどんを食べながら、持参のおにぎりをました。

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雪のため岩湧方面はほとんど見えません。

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Photo

ゆたか茶屋で頂いた槙尾山ルート図です。お店へ行けばもらえますが

ご希望の方は圧縮せずにメールでお送りします。

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マップ図を拡大して今回歩いたコースを赤で表示しました。捨身岳、蔵岩の

文字も見えます。

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滝畑へ戻ってきたら、ここも吹雪で景色が白く霞んでいました。

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柱本からダイトレへ横手八幡から柱本 2011年3月14日

2011-03-14 22:47:14 | 山歩き ダイトレを歩く

紀見トンネルを大阪から和歌山県橋本市に入ってすぐの信号を左折すると

柱本の集落があります。その柱本からダイトレへ登り、ダイトレを歩き

杉尾峠の手前から横手八幡へ下山、林道を歩いて柱本へ戻るコースを

歩きました。ウォーキングタイムは約3時間半でした。

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Name

今回歩いたコースです。ブルーのラインで表示しています。

柱本のさる民家の庭にバイクを置かせていただきました。

歩き出したのが10時45分。

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1

ダイトレへの登山口です。判りにくいのですが、よく見ると標識がありました。

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「経塚巡行」の札がかかっています。

神福山の経塚への入り口の意味でしょう。

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道は暫くは荒れています。所々テープをぶら下げました。

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やがて分岐にきます。左が電源開発送電鉄塔181番、右が180番ですが

判らないので左に進みました。

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このあたりから、道は整備されています。鉄塔の保守用山道です。

ここが181番です。

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次に182番鉄塔です。次の183番鉄塔がダイトレにある鉄塔です。

先に見えています。

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歩き出して約1時間半でダイトレに出ました。183番鉄塔は少し紀伊見峠

のほうへ、戻った辺りにあります。

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タンボ山を通過します。

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杉尾峠で昼食休憩にしました。予定では行者杉の小屋で休憩予定でしたが

急に空腹感が押し寄せてきたため、予定変更。

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休憩後、ダイトレを少し引き返して、横手八幡分岐から下山します。

大きな手作り標識が架かっています。

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暫く下ると、やがて分岐です。右が横手西尾根道、左が横手東尾根道。

ここは西尾根へ。

(先週ダイトレでお会いした和歌山県の森林パトロールの

方が、東尾根は間違いやすいので気をつけてと忠告してくださいました。)

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突然建物が出現。龍王社の看板が分岐にあったのでここかも。

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林道に出ました。少し進んで横手八幡を見に行きます。

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こじんまりした境内には梅が咲いていました。

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大きなワゴン車が捨てられています。気分悪し。

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林道を引き返すと、やがてきれいな段々畑が。柱本も近いと思います。

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ダイトレ岩湧山から槙尾山往復 2011年3月9日

2011-03-09 11:49:55 | 山歩き ダイトレを歩く

3月に入りすっかり春めいたダイトレを、岩湧から槙尾山まで往復しました。

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岩湧寺を午前八時半に出発しました。

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急坂の道の途中から雪が現れました。ダイトレ直下は真っ白です。

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ダイトレです。雪は10センチ弱でしょうか。

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山頂から金剛山は雪雲に隠れて見えません。

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山頂にはすでに常連さんが一人。少しお話して直ちに滝畑へ。

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滝畑方面へダイトレを進みます。三国山の山頂レーダーが朝日に光っています。

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下山途中の左手千石谷の向こうに大阪府で一番高い山南葛城が

白く見えています。

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滝畑に着きました。トイレ休憩ののち直ちに出発。11時です。

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槙尾山道は雪は全くありません。不思議です。

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一つ目の峠「ボテ峠」です。

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やがて「町石地蔵さん」が現れます。あと十町約1キロです。

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二つ目の峠「番屋峠」です。

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最後の峠「追分」です。あとは最後ののぼりです。

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槙尾さん施福寺です。かの空海がここで出家した古刹です。

到着は12時30分でした。

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弁当タイムにこの猫は離れません。あまり鳴くので少し分けてやりました。

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岩湧さんを見ながらお弁当です。1時間の休憩後午後一時半に出発。

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引き返して岩湧へ最後の長い階段の昇り返しです。300段くらいあるつらい上りです。

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この日2度目の山頂にはほとんど雪が消えていました。午後4時を少し回っていました。

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朝は見えなかった金剛さんは、白く光っています。やはり雪があるのでしょう。

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岩湧寺に帰着したのがちょうど午後5時でした。

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この日のウォークで、とてもよい方に、めぐり合いました。

番屋峠付近で向うからご夫婦で、歩いてこられた方と暫く立ち話をしているうちに、「私は奥駈を歩くのが大好きです」と言うと、話がどんどん違う方向へ飛んで行きました。

なんとその方は奥駈修験道のベース「吉野桜本坊」の支配人をされているYさんでした。しかも私のブログ「私財を投じて世界遺産大峯奥駈道を守る人々」でご紹介させて頂いた「新宮やまびこぐるーぷ」の重鎮の方なのでした。

前財務大臣の「塩爺」さんも今でも「やまびこぐるーぷ」の宴会に時々出席されるそうです。話がすっかり弾んで、長話をしてしまいました。すばらしい方に出会ったものです。

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