ダイトレを歩き、岩湧山と南葛城山を回ってきました。
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今回歩いたコースです。四季彩館を10時15分スタート。帰着したのが
午後4時30分。お昼休みはたっぷり1時間取ったので、約5時間のウォーク
でした。
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岩湧山頂からダイトレを直進、平野で左折して斜面を下ります。
最初は道が伐採倒木で埋まっているので、少し迂回して斜面を下ります。
しばらく下りるとすぐに、きれいな道に出ます。ピンクのビニール紐をあちこち
ぶら下げました。
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下降ルートの目印のビニール紐です。
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約30分下りると、ここに出てくる。 千石谷林道の「H28の標識」です。
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春うららかな、千石谷の渓流です。ハヤが群れているのが見えます。
たぶんアマゴもいるのでは。
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大滝で少し休憩。白花ネコの目草を写真に撮る。
「ブログ野山の花々」に載せました。http://yochanh.blog.ocn.ne.jp/sanyaso/
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千石谷を渡ったところから、林道を振り返ります。渡渉点には
「葛城経塚14番鏡の宿巡礼」の札がぶら下がっています。
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きついのぼり道にも目印をつけました。すごい急勾配です。
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約30分で尾根に出た。しかしここからが約1時間アップダウンの繰り返しで
大変でした。
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やっと見覚えのある 山頂付近の熊笹地帯に出た。
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葛城経塚28宿第14番経塚鏡の宿(一本杉)に到着。ここで蔵王峠からの道や、滝畑関電道ののぞき平からの道と合流。
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南葛城山頂にて昼食、たっぷり1時間休憩した。静かだ。
風の音と鳥の声しか聞こえない。
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東へ向かって山道をどんどん歩く。大阪和歌山県境の杭が点々とある。
林道に合流したり、また離れたり。標識があるので助かる。
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約1時間歩くと、ダイトレ出会いに出た。
ここから引き返し、「ダイトレ」を歩き、途中から「岩湧の道」を下り四季彩館
に帰り着いた。
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