12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
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フォークの神様

2010年03月01日 08時10分54秒 | Weblog

<!-- 山谷ブルース -->

 先日、ラジオでこの懐かしい歌を聞いた。フォークの神様のことを少し知ろうと調べてみた。

岡林 信康(おかばやし のぶやす、1946年7月22日 - )は、滋賀県近江八幡市生まれのフォーク歌手。フォークの神様の愛称で知られる。

次の歌はまた一段と情感のこもったものとなっている。5分強だが聴き応えがある。

<!-- 八代亜紀 山谷ブルース -->

 

補足;Wikiより以下を引用。
1968年京都で行われた第3回フォークキャンプに参加。同年9月、山谷に住む日雇い労働者を題材とした「山谷ブルース」でビクターよりレコードデビュー。翌年までに、「友よ」「手紙」「チューリップのアップリケ」「くそくらえ節」「がいこつの歌」など、名作・問題作を発表。その内容から、多くの曲が放送禁止となる。

一世を風靡し、「フォークの神様」と言われたが、労音との軋轢や周囲が押しつけてくるイメージと本人の志向のギャップ(同時期、岡林はすでに直接的なプロテストソングに行き詰まりを感じており、ロックへの転向を模索していた)などにより、翌年5月に一時蒸発。


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