日仏合作第二弾である。例によって写真は、メル友である。 今回ご紹介するのは、Jardin Botanique と呼ばれる植物園である。
この街の市電は、新旧多種多様な形の岡山市の市電の内で最も近代的でスマートな車両に良く似た形の市電が走っている。
今回は、駅から市電に乗ったとしてみよう。 ストラスブルグの駅はGare SNCFという。ここからTramway(市電)に乗り7つ目の駅まで、中央駅から直線距離で2kmほどの距離を電車に乗ったとしよう。
市電の駅で下車すると、Musee Zoologique (動物学博物館)の前に着く、その建物の北側裏手に目的地の植物園Jardin Botaniqueがある。
広々とした植物園は、ヨーロッパの長い伝統を静かに感じさせてくれる。
次のURLが今回のスライドショウである。ゆったりした植物園を感じ取って貰えると有難い。
http://www.veoh.com/videos/v16699292WjEDEtF6
おまけ;
この植物園の公開サイトである。フランス語だが、花の写真を見ることが出来る。