12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

同窓会成功裏に終了す

2011年10月21日 04時52分44秒 | 長寿

機械工学科の昭和39年度卒業生20名が全国から岡山に集まり、1920(水・木)の両日に三光荘で同窓会を開催した。まさに古希記念同窓会であった。

2年毎の連続開催で9回目を数えた。延18年というまれに見る長い交友が続いている。(途中3年間隔が一度あったような気がするのでので、延19年が正解のような気がするが定かではない。)


半世紀前の少年時代に帰る事ができる唯一の場である。この時ばかりは、大企業のトップを続ける者、オーナー経営者、個人経営の設計コンサルタント、現役医師、監査役、企業顧問などの現役組も、小生のように既に引退し年金生活を満喫するものも、昔のままでの変わらぬ交誼を楽しんだのだった。

出席=20名、欠席=14名、連絡不能=2名、物故者=7名、合計43名であるので、上々の出席率といえるだろう。今回初の試みとして、水・木という平日に開催したのだが、まだまだ現役者が多かったためであったためか、仕事のために急な出席不能者が3名発生したのが、悔やまれた。


あと5回続けると80歳の大台に乗る、何人が存命で、どの程度体が言うことを聞くのかなど、開催を難しくするハードルが高くなる。大いに気になる点であるが、いけるところまで続けたいものである。 2年後は東京組主催である。一番大きく活動も活発なこのグループの活躍にしたい。

 


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