私とmomoは先週(8/3(木)〜今週(8/11(金))御代田の家に行ってきました。
その中で8/6(日)軽井沢追分に有る追分教会に行ってきました。
ここには今の牧師さんの父上御存命中に作られた立派な礼拝堂とパイプオルガンが有ります(写真左)。
そして、夏になると数回「礼拝コンサート」としてバッハの曲を中心として演奏が有ります。
私は父上の牧師さんの時から行っていたのですが「礼拝の中での音楽の演奏はアトラクションではありません。バッハの音楽の演奏は神への祈りなのです」と言っておられました。
そして、今回はなんと演奏が小出信也さんのフルートと吉田文さんという方のオルガンでした。
曲は全部バッハで、トリオソナタ ニ短調 全曲と(たぶん)カンタータ7曲と「アリオーソ」と盛り沢山でした。
私は「アリオーソ」しか知りませんでしたが日常を離れて小さな空間で聴くフルートはまことに心地よいものでした。
なお、小出信也さんは15歳で独学でフルートを始め、21歳にはNHK交響楽団に入団したそうです。すごいです。
礼拝のあとは庭で懇親会。小出先生とも話をさせていただきました(写真右)。
鎌倉新フルート合奏団のAndoさんは小出先生のパソコンの先生と聞いていたので、その話をしたら「ああ、「すいえん(水煙)さん」ね。」と言っておられもした。奥様も「水煙」さんを知っておられました。
先生を独り占めにしても悪いと思い、さよならしてきましたが元いろいろお話を聞きたいと思いました。
その中で8/6(日)軽井沢追分に有る追分教会に行ってきました。
ここには今の牧師さんの父上御存命中に作られた立派な礼拝堂とパイプオルガンが有ります(写真左)。
そして、夏になると数回「礼拝コンサート」としてバッハの曲を中心として演奏が有ります。
私は父上の牧師さんの時から行っていたのですが「礼拝の中での音楽の演奏はアトラクションではありません。バッハの音楽の演奏は神への祈りなのです」と言っておられました。
そして、今回はなんと演奏が小出信也さんのフルートと吉田文さんという方のオルガンでした。
曲は全部バッハで、トリオソナタ ニ短調 全曲と(たぶん)カンタータ7曲と「アリオーソ」と盛り沢山でした。
私は「アリオーソ」しか知りませんでしたが日常を離れて小さな空間で聴くフルートはまことに心地よいものでした。
なお、小出信也さんは15歳で独学でフルートを始め、21歳にはNHK交響楽団に入団したそうです。すごいです。
礼拝のあとは庭で懇親会。小出先生とも話をさせていただきました(写真右)。
鎌倉新フルート合奏団のAndoさんは小出先生のパソコンの先生と聞いていたので、その話をしたら「ああ、「すいえん(水煙)さん」ね。」と言っておられもした。奥様も「水煙」さんを知っておられました。
先生を独り占めにしても悪いと思い、さよならしてきましたが元いろいろお話を聞きたいと思いました。