フルートアンサンブル‘ルーエ’は今日(3/7(火))練習日でした。
ルーエはボン・コラージュの姉妹団体ですが、このブログに登場しないのは私が入っていないからです。
この団体は、momoが行っている埼大通り教会の会員の人で、ボン・コラの初代の先生のmayu先生に教わってフルートを始めた人たちが数年して月一回アンサンブルをやろうということで、私やmomoを含めて5人で始めた団体です。
その後、解散した「フルートアンサンブル・昼下がり」の人が入ったりして人数が増えて12人になったところで「先生に来てもらおう」ということで、樋口先生に来ていただくことになったのでした。
その時メンバーの人が‘ルーエ’という名前を付けました。ルーエはドイツ語のRuhe、「安らぎ、憩い」という意味です。良い名前ですね。
私は教会で練習しているので「フルートアンサンブル‘神頼み’」とか「‘神がかり’」を提案したのですが却下されました。
現在はさらに人数が増えて17人になったそうです。
「‥そうです」と書いたのは、私は先生が来られるようになったとき入れ替わりのやめて、情報はmomoからもらっているからです。
現在メンバーは17人になって、東京から来ている人も2人居ます。
写真のように教会の礼拝堂で礼拝用の長椅子を使って練習しているらしいです。椅子や譜面台を並べる手間が省けて良いですが、譜面台が少々近すぎないかと気がかりです。
この団体は「・・音楽祭」とか「・・文化祭」など公的なイベントに出演しないので昨年の「バラのまち笛の会」で初めて演奏を聴きました。
場所柄讃美歌をアレンジした曲などをやっているのがユニークでした。
また、今年9/30(土)の第2回「バラのまち笛の会」でお目にかかると思います。
ルーエはボン・コラージュの姉妹団体ですが、このブログに登場しないのは私が入っていないからです。
この団体は、momoが行っている埼大通り教会の会員の人で、ボン・コラの初代の先生のmayu先生に教わってフルートを始めた人たちが数年して月一回アンサンブルをやろうということで、私やmomoを含めて5人で始めた団体です。
その後、解散した「フルートアンサンブル・昼下がり」の人が入ったりして人数が増えて12人になったところで「先生に来てもらおう」ということで、樋口先生に来ていただくことになったのでした。
その時メンバーの人が‘ルーエ’という名前を付けました。ルーエはドイツ語のRuhe、「安らぎ、憩い」という意味です。良い名前ですね。
私は教会で練習しているので「フルートアンサンブル‘神頼み’」とか「‘神がかり’」を提案したのですが却下されました。
現在はさらに人数が増えて17人になったそうです。
「‥そうです」と書いたのは、私は先生が来られるようになったとき入れ替わりのやめて、情報はmomoからもらっているからです。
現在メンバーは17人になって、東京から来ている人も2人居ます。
写真のように教会の礼拝堂で礼拝用の長椅子を使って練習しているらしいです。椅子や譜面台を並べる手間が省けて良いですが、譜面台が少々近すぎないかと気がかりです。
この団体は「・・音楽祭」とか「・・文化祭」など公的なイベントに出演しないので昨年の「バラのまち笛の会」で初めて演奏を聴きました。
場所柄讃美歌をアレンジした曲などをやっているのがユニークでした。
また、今年9/30(土)の第2回「バラのまち笛の会」でお目にかかると思います。
ルーエの練習日が近づくと、momoがいそいそと準備している様子が楽しそうなので、きっと皆さんも楽しんでいるのでしょうね。
‘名曲紹介’で先生のナマ演奏が聴けるのも豪華ですね。
ルーエが息長く続けて行けることを祈っています。