Kazekaoru

退屈と付合うの結構大変です。
心に残ったことを、初夏の風のように書いていけたらと思っています。 

秋の風鈴。

2011-09-02 20:34:57 | 絵画


9月が入っても暑い日が続いています。
32度と真夏日になっています。
先々週の前半のように、食事を終えカーテンを閉めることが出来ません。
昨日今日と暑い夜になっています。
熱帯夜、タオルケットお腹の上に4分の1にたたまれている。
熱帯夜続きは、学校が始まった子供達も大変でしょう。



熱帯夜の続き、けだるさで食事を終え、シャワーを浴び一段落。
秋の風鈴の音が涼を感させた。



今週、自然公園はこんな感じて涼を感じた。



桃のある静かな生活(=ルノアール)。
白さがまだ残る桃が、テーブルに載り、少しガリとする硬さ。
熟した甘さより、さっぱりとした味。
この絵を見ていたらそんな気がした。
冷蔵庫に桃があるのを思い出した。
熱帯夜続く夜、冷蔵庫でキーンと冷えた桃でも食べれば、
少しは疲れもとれそうだ。



しかし、早朝は少し気温が下がり清々しさを味わえた。
今日の朝は、予報がはずれ朝から青空が広がっていた。
雨の降るような空ではなく、かえって不気味にさえ感じた。
と思っている間に、朝食を終える頃にはどんよりとした雲が現れた。
やはり、大型の台風は避けないようだとガッカリした。
それでも、傘を差さずに出掛けることの出来るはラッキにさえ思えた。
昨日のニュースを見ていれば、今朝から土砂降りを予測していた。
鞄の中の折畳み傘は、デスクの上に置いて出かけた。
大きな緑と薄い紺色のチックの傘を手に持って出かけた。








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