６月20日は、鎌倉に行ってきました。
久し振りに、平日に休日を取りました。
天気は、晴れ。
気温は、そんなに上がらず、
一日中、過ごしやすい一日でした。
気温は、25・26度位だと思います。
途中、大船、北鎌倉と駅を通り過ぎ、
鎌倉に着いたのは、午前十時位だったと思います。
北鎌倉を通り過ぎると、
明月院の紫陽花が気になり、
下車すればよかっあなーと思った。
車窓からの風景は、
相変わらず、
長閑な雰囲気に思えた。
電車を下車すると、
若宮大路から由比ガ浜海岸に向かおうと思ったが、
小町通りを通り、
鎌倉県立美術館に向かうことにした。
小町通りは、平日にも関わらず、
通りいっぱいに人が広がっていた。
巨福呂坂は、車の数も増えているように思えた。
鎌倉県立美術館本館では、
「建築家坂倉準三郎 モダニズムを生きる人間、
都市、空間」がおこなわれていた。
大きな三角屋根にガラス張りの大きな建築が多かった。
東急の建物が、多かった。
全体を見通して、最後のフロアを抜け展示室に向かい、
近代日本絵画「自然と人生」という美術書を買った。
その中の一枚に、富士山の絵が目に付きました。
もうそろそろ、こんな風景が見られること思います。
先週の近くの自然公園からの景色は、
六合までの雪のある景色でした。
今週、来週あたりには、こんな富士山が見られるでしょう。
先週、近くの自然公園から見てみると、
太陽光線で茶色の土をキラキラと照らし、
土の色の変化が見られるでしょう。
美術館を見終わり、再び鶴岡八幡宮に向かいました。
八幡宮の頂上から、鎌倉市内を一望したのが、１枚目の写真です。
そして、蓮池を回り、由比ガ浜へ向かいました。
休みに日に、予定がない日が多くなりました
退屈でテレビを見たり、インターネットで
映画を見たり、you tube見たり
適当にブログを見たり
充足感が得られません
退屈と付き合うのて結構大変です。
「風薫る」ていう題なのですが
「風薫る五月」ていうように
若葉の繁る初夏の爽やかな風のように
心に残った風景
心に残った思い出
昔の夢、これからの夢
今日一日、心に残ったこと
こんな事を、初夏の風のように
書いていけたらと思い付けました
皆さんも、このページを見て
感想があったら気軽に書き込んで下さい
これから、週に一回程度投稿しますので、
宜しくお願い致しします。
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