懐かしの・・・騎手デビュー

最近は４月開催でのデビューも見られますが、
少し前まで、船橋競馬所属騎手は５月開催でデビューしていました

新緑と花と５月の光と、
大型連休でにぎわう場内、かしわ記念や東京湾カップ

やっぱり５月の船橋競馬場ってステキ

今回は、そんな季節にデビューした所属騎手の懐かし写真と、
最近の写真を掲載しちゃいましょう

まずは、2006年５月１日　本橋孝太騎手
初騎乗の整列
矢野義幸調教師が見守っていました。
初騎乗はギブリーで４着。


この日、ネイティブハンターで初勝利
下手すぎる写真に、自分の歴史も感じます


当時17歳　フレッシュ


2012年には東京ダービー優勝騎手に


所属馬とのラブラブショット

この写真は2008年秋の撮影。もう８年半も前のものです

４月12日クラマサジョーカーと。



続いては2009年５月４日　小杉亮騎手



初騎乗はリコーゴッドで４着でした。

ルースリンドの千羽鶴のお掃除中（2010年）


所属馬とのラブラブショット
2013年６月４日撮影



４月12日　マリーンカップ（JpnIII）　クラカルメンと。



こちらは2013年６月17日にデビューした張田昂騎手
初騎乗は波多野健厩舎のタイタンフォンテンで９着でした。


騎手になる前の貴重なショット


厩務員時代に担当していたヘッドサクセッサーにも騎乗しました。


所属馬とのラブラブショット
2013年６月４日撮影


４月12日　イルミオクオーレ（松代眞厩舎）と。


自転車に乗っている時、追い越され際に横に並ばれただけでもこわいのに
走っている馬に乗って自動車並みのスピード・・・

騎手ってすごいなと思います

これからも本橋孝太騎手、小杉亮騎手、張田昂騎手へのご声援よろしくお願いいたします