今クールのドラマの予告で、『豊川悦司』という名前を見ました。ファンです。どこがいいかというと、立ち姿&手ですね。
最初にいいなあと思ったのは、『十二人の優しい日本人(1991)』の陪審員11号。三谷幸喜作品で、昨年の舞台で江口洋介が演じた役です。軽薄でやる気のないチンピラから、有能な弁護士への劇的なイメージの転換が印象的でした。なかでも、トイレでの煙草のシーンには完璧にやられました。それは、確かに、理想が動いている!という天啓(←大げさな)でした。
それから、豊川さんを追い始めました。『NIGHT HEAD』の豊川さんの美しいことと。「世の中からはみ出した超能力者」という特異な役柄を、冷酷にあるいは扇情的に演ずる画面から、目を離せませんでした。日常とは別に次元にいる豊川さんという逃避先は、十年以上も私を惹きつけて離しませんでした。書棚の一画を占める豊川関連のビデオ・DVD・雑誌・写真集・小説 etc・・・。今も、手に取ると時間を忘れます。はまる、とは、こういう状態を指すのでしょう。
いくつになっても、はまれる存在があるというのは、とても幸せなことです。「弁護士のクズ」は欠かさず見ることになりそうです。
最初にいいなあと思ったのは、『十二人の優しい日本人(1991)』の陪審員11号。三谷幸喜作品で、昨年の舞台で江口洋介が演じた役です。軽薄でやる気のないチンピラから、有能な弁護士への劇的なイメージの転換が印象的でした。なかでも、トイレでの煙草のシーンには完璧にやられました。それは、確かに、理想が動いている!という天啓(←大げさな)でした。
それから、豊川さんを追い始めました。『NIGHT HEAD』の豊川さんの美しいことと。「世の中からはみ出した超能力者」という特異な役柄を、冷酷にあるいは扇情的に演ずる画面から、目を離せませんでした。日常とは別に次元にいる豊川さんという逃避先は、十年以上も私を惹きつけて離しませんでした。書棚の一画を占める豊川関連のビデオ・DVD・雑誌・写真集・小説 etc・・・。今も、手に取ると時間を忘れます。はまる、とは、こういう状態を指すのでしょう。
いくつになっても、はまれる存在があるというのは、とても幸せなことです。「弁護士のクズ」は欠かさず見ることになりそうです。
私も今回のドラマは見そうです。
ドラマあんまり見ない人なんだけどね(笑)
やっぱり豊川さん素敵です☆
なんとも懐かしいし、あまりメジャーな番組じゃ
なかったと思うけど、印象的で どこか哀しい作品でしたね。
私 豊川悦司さんとか 武田真二さんとか どこか
歪みを感じるキャラ 好きかも知れません。
いかにも男臭いキャラクターは ちょっと苦手かな...。
『弁護士のくず』...楽しみです。
ここに来なかったら 初回を見逃していたかも知れません。
ありがとう ヤナギオさん!!
もちろん、『12人の優しい日本人』も ちゃんと観てますよ。(^_-)
兄弟二人がお互いに縋るようにして、
必死であがく様子が切なかったです。
ゲームまで買っちゃった。
御厨研究所が舞台で、
あちこちに残る残像を手ががりに
研究所消失の謎を解いていきます。
直人の部屋や岬老人の居室にも行けます。
クリアしたので、今では特典映像を見られます。
あ、つい語ってしまいました。
ヨーコさんとは、奇遇ね、と話していました。ねっ。
でも、mayumiさんまで『NIGHT HEAD』をご存知とは。
嬉しいです。