プリン祭り（？）の最終回は玉華堂の極プリンです。
こちらも、例によってガラス瓶入り。
カラメルが別添えになっているので、
ちょっと変わっているかも。
もちろん、カラメルを入れたほうが、風味が増します。
プリンランキング1位らしいです。
プリン、侮るなかれ。
濃厚なプリンを連日、食するという「黄金の日々」は、これで終了。
今は、プッチンプリンやプリンミックスの軽い食味が、
かえって懐かしい・・。 . . . 本文を読む
こちらも背高のっぽの瓶に入ったプリンです。
これも、お取り寄せスウィーツでは、とても有名らしい。
案外と甘味の少ない味で、やや大人向き？
プリン自体は、いまはやりのとろとろ系ですが、
カラメルがいい感じに苦いです。
このあたりで、プリンを作りたくなってきました。 . . . 本文を読む
次は蔵王プリン。
赤い紙の蓋が、なんとなくレトロです。
（もちろん、紙のしたには、キャップがはまっています）
プリンの上にホイップした生クリームがのっていて、
とろとろの、プリンというには、あまりにとろとろの
カスタード風味のとろとろが出てきます。
それはそれで美味しいんですが、
やわらかすぎて、なんだかプリンじゃないみたい？ . . . 本文を読む
近くのショッピングモールで、スウィーツ特集コーナーがあったとかで、
なぜか連れが4種類も購入してきたので、食べ比べることに。
まずは「なまらうめぇ焼っとろプリン」
プリンにしては背の高い瓶入りで、眺めのスプーンでいただきます。
ネットで調べると、黄金カスタードと白銀カスタードの２種類あるらしい。
今回食したのは、黄金カスタードの方です。
柔らかくて、でも案外しっかりした味で、とても美味しかった . . . 本文を読む
大野の野村醤油の人が工夫したという醤油かつ丼を食べにでかけました。
いつものように、七間朝市でサトイモや折り菜などの野菜を買ってから、
平成大野屋の「はいから茶屋」に。
野村醤油の特製・醤油カツ丼醤油を使っているとのこと。
丼に醤油に浸した薄いカツが二枚分、繊切りの大根と紫蘇、練梅がのっています。
定食風に、マイタケのお澄まし、山ブキの煮つけ、漬物がついていました。
お味は？
まずまず美味しかった . . . 本文を読む
隣町にコメダ珈琲が店を出したときいてから、随分たつ。
通りがかりに見てみると、いつも駐車場が一杯なので、敬遠していた。
ところが。
急にコーヒーが飲みたくなっていつもの店へ出かけたら、これがお休み。
この際だから、気になるコメダ珈琲店へ行ってみよう、ということになった。
予想通りの混雑で、通された席は喫煙席のすぐ隣。
これが微妙なんだわ。
確かにガラスで区切られて入るんだけど、通路はオープン。
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あんまり期待はしないで行ってきました。
何故って、これまでもこういうイベントで
「美味しい」という鳴り物入りに、散々な目に・・・（笑）
で、結果は・・・
一勝一杯じゃない、一敗。←パソコン変換、味なことをしますな。
まずは混雑を予想して、某コンビニでチケットをＧＥＴ。
これは正解です。会場の券売機の前は長蛇の列でした。
次に出店一覧を吟味。
「支那そば きび」
炙りチャーシューで、チャ . . . 本文を読む
今年も美味しいシーズン真っ只中です。
年に一度しか行かない（行けない）越前海岸のカニ料理のお店では、
今日はこちらの方がおいしいからと、
鳥取のカニを出してくれました。
カニのフルコース、いつもおなかいっぱい。
今回は、結婚した娘の連れ合いが初参加ということで、
店のご主人がサービスでセイコガニも付けてくれました。
関東では、カニはあまり出回らないらしく、
見かけても毛ガニが多いとかで、
「カニ . . . 本文を読む
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
例のシリーズです。
例によってジェットコースター映画で、
独鈷見所満載なのに、全然突っ込んでる暇がない。
あれよあれよという間に、
舞台はロシア、ドバイ、インドと移り変わる。
で、大団円！？
きわどいタイミングで、次々と危機を乗り越えていくパターンは、
元祖ＴＶシリーズと同じで、ある意味安心できます。
頭で考えずに、流れに押し流されるのにはぴ . . . 本文を読む
県産業会館で、福井県の農産物の物産展がありました。
会場はのんびりした雰囲気で、ゆったり回れました。
新鮮な野菜がたくさん、お安く売られていて、駆け引きもあり。
伝統野菜の紫色のカブとか、普段は手に入らないものも。
特設ステージでは、そば打ち団体戦が行われました。
同じ量の蕎麦をいかに手際よく美味しく打つか、という大会だと思います。
審査基準は、素人の私には、ちょっと分かりません・・・。
1チ . . . 本文を読む