昨日、買い物にショッピングセンターに行きました。そこで、つい、ウルサイおばさんになってしまいました。
その1:トイレで。混んでいたので待っていました。そこへ、小学校2年生ぐらいの子どもがやってきて、列を無視してドアの前に立ちました。でも、誰も注意しません。しょうがないなあ。
「並んでますよ。」
と声をかけたけれど、全く無視です。
「並んでますよ。」
再度、声をかけました。すると、その女の子は、あんた誰?というような目でチラッとこちらを見て、また知らん顔です。
「並んでますよ!」
三度目はきつい口調でいって、列の後ろを指差しました。ここで彼女はしぶしぶ、列の後ろに並びました。
その2:食品売り場で。試食コーナーがありますね。そこの販売員が試食の品を並べるのを待っていた兄弟、皿を出した途端に味見です、一つ二つ三つ四つ。販売員の人が見かねて注意するまで、食べ続けます。みっともないなと思って、買い物を続けていました。すると別の試食コーナーにその二人がいました。ローストビーフです。販売員の人が場を離れたのを見計らって、さっと駆け寄って爪楊枝を取ると、今度は、更に載せてある限りの試食品を次々と刺して行きます。二人で次々口のほおばりながら、一つ残らずです。思わず、
「君たち、浅ましいよ。ほどほどにしなさい。」
二人はびっくりした顔でこっちを見つめ、きょとんとしています。意味が分からないのね。その後は知りません。でも、彼らはまた別の場所で食べ物を漁るのでしょうね。
実際、余計なお世話なんだけど、私は単純に子どものそういう姿を見たくないんだな。どちらも近くに親らしい人はいませんでした。もし、その場にいたら、きっとこっちを睨みつけるんだろうな。
その1:トイレで。混んでいたので待っていました。そこへ、小学校2年生ぐらいの子どもがやってきて、列を無視してドアの前に立ちました。でも、誰も注意しません。しょうがないなあ。
「並んでますよ。」
と声をかけたけれど、全く無視です。
「並んでますよ。」
再度、声をかけました。すると、その女の子は、あんた誰?というような目でチラッとこちらを見て、また知らん顔です。
「並んでますよ!」
三度目はきつい口調でいって、列の後ろを指差しました。ここで彼女はしぶしぶ、列の後ろに並びました。
その2:食品売り場で。試食コーナーがありますね。そこの販売員が試食の品を並べるのを待っていた兄弟、皿を出した途端に味見です、一つ二つ三つ四つ。販売員の人が見かねて注意するまで、食べ続けます。みっともないなと思って、買い物を続けていました。すると別の試食コーナーにその二人がいました。ローストビーフです。販売員の人が場を離れたのを見計らって、さっと駆け寄って爪楊枝を取ると、今度は、更に載せてある限りの試食品を次々と刺して行きます。二人で次々口のほおばりながら、一つ残らずです。思わず、
「君たち、浅ましいよ。ほどほどにしなさい。」
二人はびっくりした顔でこっちを見つめ、きょとんとしています。意味が分からないのね。その後は知りません。でも、彼らはまた別の場所で食べ物を漁るのでしょうね。
実際、余計なお世話なんだけど、私は単純に子どものそういう姿を見たくないんだな。どちらも近くに親らしい人はいませんでした。もし、その場にいたら、きっとこっちを睨みつけるんだろうな。
マッタク親の思うようには、子は育たない・・・。子は親の鏡だからか?マズイぞっ!!
友人なので何も言えません。。。
それぞれの育て方もあるのでしょうし。
ただ、大人になってから苦労するのは本人にとっても
大変だろうに・・と子供もいないのに思ってしまいます。笑。
因みな私は昔、近所の田んぼへカエル取りにズカズカ
入ってオジサンに怒鳴りながら追いかけられたことが
今ではいい思い出でーす!^^;
自分が得することだけを考える姿勢は
結局のところ変わらないのでしょうけど
時には そういうことに目くじらを立てる大人も
居るんだ ということが 分かって貰えただけでも
そして 時には 人目が気になる様になってくれれば
(たとえ本質的には分からなくても)
いいのではないかと...
私も 時には 外で雷を落とします。
その代わり うっかり失敗してしまって
「しまった!」「怒られるぅ~~」と
思っている様なことに対しては 絶対叱らない様にしています。