装着したＹＲ製と、手前にタミヤ純正を並べて見ました。
最も細い部分の直径はタミヤのが1.5倍はありそうな感じです。
肝心なのは走らせてどうか、ですがつい目が行ってしまう造形です。
装着したＹＲ製と、手前にタミヤ純正を並べて見ました。
最も細い部分の直径はタミヤのが1.5倍はありそうな感じです。
肝心なのは走らせてどうか、ですがつい目が行ってしまう造形です。
装着したＹＲ製と、手前にタミヤ純正を並べて見ました。
最も細い部分の直径はタミヤのが1.5倍はありそうな感じです。
肝心なのは走らせてどうか、ですがつい目が行ってしまう造形です。
シャフトが青から赤に変わったのでほとんどが赤いアルミパーツになってきました。
樹脂製の極太シャフトが通る溝に赤く細いシャフトが入ったソレはなんか妙な光景です。
ちゃんと機能すれば良いのですが。
感触としてはアルミジョイントとの噛み合わせは比較的良好のようです。
モーターカバーを外し、シャーシから降ろしたタミヤ純正で歪んだプロペラシャフトが下。
赤く、以外に複雑な造形してる上のがＹＲ製です。
．．．タミヤの方は一本のアルミ棒なのが判ります。
ＹＲのは両端がテーパー状に太くなり、カップ内で接する部分はタミヤより太くなってますが、シャフトの大部分はしっかりした細いアルミ棒状です。
手に持つとＹＲ製のが少し軽い、強度は大丈夫なのかなぁ。
お値段は多分ドッコイか純正のが少し高い程度？
TypeEの特徴（？）、アッパーデッキを外してプロペラシャフトを剥き出しにしました。
目視ではぜんぜん歪んでいるのが判りません（でした）。
両端のジョイントカップが樹脂だったので音とかも目立たなかったようですが、ご覧のようにアルミとしたためモロに症状が出たようです。
更にこのカップ内径に対してタミヤのシャフトは直径が少々細くて隙間ができてしまいます。
その状態でモーターを回すと物凄い勢いでプロペラシャフトが通る溝の中で暴れまくります。
回わる事により、ヘの字に歪んでいる事が判りました。
このシャフト、直径から中空かなと思ったら単なるアルミ棒らしいです、頑丈そうです。
どうしたらこんなに歪むのか、オーナーの根性が具現化してしまったのかと思うと．．．。
で、画手前のＹＲ製に交換を目論見ます。
スクエアと同じくらいタミヤ用のラインナップが豊富で、特にＴＴ０１用はメーカー純正よりバリエーションが多く好きなメーカーです。
...結構安価なのも。
うぃ～（汗。
バリウムパンパン、うげぇ～（涙。
下剤効きだしたら人身事故で電車が止まった．．．ビェーーーー！！！
ゲッソリと健康診断から帰宅です、生気薄いっす。
さてと、こちらは昨晩の画。
先日、BOSS SPEEDに持ち込んでいながらタミヤ純正のアルミプロペラシャフトが微妙に「ヘの字」に歪んでいて（よくあの硬さで歪んだな）、カップ側もアルミにしたら猛烈な振動とギャーーーという音を立て、とても走行できる状態に無いと判ったシャーシです。
どうせ水しか飲めないので空腹を紛らわせるため交換したご報告。