闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

皮翼ができたぁ~♪

2012-07-10 23:53:17 | RC TT01ESR


恐る恐るマスキングを外した。

案の定、物凄い事になってました。

重力で塗料が溜まった場所は黒に近く、逆の場所は青に見えるとこもある。

翼端版のゴールドがそこそこ上品に仕上がっていたようだが、その塗料はマスキングシートをはねまくり、部分的に青くなっている。

逆に銀が青い場所にはみ出してる箇所まであって最悪!

更に驚いたのはマスキングを外した形が、元のポリカプレートの形状と微妙に異なっている事。

何でかなー?って観察すると、大量の塗料がマスキングテープの上に厚い膜を作り、凹凸のある翼の凹部を中心に見事な膜ができてます(涙。

カッターの先を使って「見事な」バリを削いでやりました。

なしてこんな事に...。

一応、リアウィングの製作は洗濯バサミが貼り付け部に届かなくなったので、あるモノが揃うまでオアズケに。

ってか、この惨状を少しでも見たくない!

上羽もタミカラスモークが最後っ屁で台無しに、下羽はご覧の通りと失態の重重ねも極まり恥ずかしい。

後はフロント周りの電飾が終らないと全体の補強が重ね位置の関係で難しいと判断。

当面は埃を被るオブジェとなりそうです。

最近、やる事なす事全て裏目か失敗してる気が...。

時間を2日ほど巻き戻して

2012-07-10 23:42:44 | RC TT01ESR


とりあえずリアウィングは下羽の中部を塗装すれば終り。

基本的にこれで塗装工程は終了する「ハズ」だった。

ここはちょっとシブくて好きなコルサグレーで軽めに仕上げるつもりだったのが、直前に邪心が頭をもたげて「青」を暫く使って無かったからワンポイントにいいかなと思ったのが笑いの発端に。

振ると残り少なそうなタミカラの青を、薄明かりの屋外に広告紙をひいて半ば手探りで一気に塗料を塗った。

...なんか紙が重いんだけど...。

少し明るい場所に持ち込み、溶剤飛ばしをしようと見て唖然。

凄い量の塗料がビンを引っくり返したようにダラダラとウィングどころか敷き紙の縁から地面に垂れてる!?

ギャー、物凄い事になってるー(涙。

数時間、上にゴミがのらないように植木の陰でカバーを掛けて溶剤を飛ばした。

...取りに行くのが怖い。

そんな日もあるさ...

2012-07-10 23:32:02 | インポート

寝起きから変だった。

最近は平均睡眠時間が4時間台だったのが、限界でなんと「午前1時台」に床に就くなんて早寝したのが悪かったらしい。

5時には目が覚めたら眠いハズなのに寝付けない...苦痛!

職場においても調子が上がらず、同僚に迷惑かけまくりの上に「顔で笑って心で切れ寸前」ってイベントが波打ち際のように繰り返し襲う、マジで早退考えた。

自分の不甲斐なさも追い討ちを掛けてサービス残業、やっと帰宅と駅に向かうと「人身事故が降車駅の2つ手前」で起ったばかり。

横浜駅はホームにも上がれず、刺すように痛む右腹に追い討ちをかけるように私鉄へと振り替え乗車。

横浜駅は複雑な迷路のようになってるから、ほとんど駅の端から端までスロープのような傾斜のついた地下道をクネクネと避難民よろしく移動。

本来の降車駅の隣まで私鉄を乗り継ぎ辿り着いてみれば、新宿方面から押し寄せる人の波に、動き出したJRの輸送力が追いつくハズもなく、ホームどころか改札口にすら近づけない…。

マジか…、気分がますますすぐれなくなる。

一駅私鉄で戻って路線バスで大回りの帰宅、急いで腹を満たして私服で家を飛び出します。

SX4のリアトレーと荷室に入っていた荷物を降ろして。

最寄駅には自転車が置いてある。

雨が振ったリ荷物が多い時はバスを使うが、始バスでは早過ぎて、次だと遅刻ギリのローカル路線は極めて不便で自転車は貴重な移動手段なのです。

明朝、状況によっては足となる自転車を家に持ち帰らねばです。

駐輪場裏にSX4を停車、現行型では真似のできない後部座席の完全二つ折り巨大スペースが出現する♪

自転車の前輪を外すと後輪を付けたままMTBが斜めだがスポッと収まってしまう、何度やっても驚かされる収容力だ。

間口の広さも自転車の載せ降ろしには助かる。

ロードだとサドル位置の高さとドロップハンドルの張り出しで車内に入れた後の固定が厄介だがHTのMTBならお気楽ポンです。

外した前輪を空きスペースに転がして帰宅~、...メッチャツカレタ(勿論、人身事故による半帰宅難民状態です)。

メンタルダメージの大きかった昼間の後だけに、明日もちゃんと起きれるのか自信が小さいワ。