リアは適当にのつもりが．．．

もともと動きが渋く、早々にパーツ脱落でガタの出ていたリアにも手を入れる事に。

適当で済ますつもりが妙に気合が入ってしまって（汗。

ご覧のように左右のシャフトのスペーサーを０.２５～１mmまでを組み合わせては確認、また組み合わせては確認を繰り返してしまいまして。

見た目は銀と黒がごちゃ混ぜで悪いけど、納得行く動きとガタの無さまで持っていけました。

．．．何ヶ月ぶりかのモチベーション少し上向きモードか？

一応形になった

と、家に転がっていたパーツやら工具やらを掻き回しながら見れる形にまで持ってきました。

手で確認するかぎり、恐らく問題無いレベルと感じます。

が、傷跡生々しい箇所もあったりするので大き目なパーツが届くまでは様子見です。

しかしこんな形に壊れるものなんですねぇ（汗。

忘れちゃいけない

破損したのがフロント側。

前後ギヤデフに交換してますが、フロントはＲ・ＳＰＥＣ製なのでスペーサー噛まさないとドライブシャフトがブカブカでデフに付きません。

とても小さなパーツですが、ウチのＴＡ０５Ｖ２にとってこのＵの時の部品は大切なものです。

．．．我が家でこの方式なのはＭＲＲ２（Ｍシャーシ）とＴＡ０５Ｖ２のみです。

やっとココまで

すったもんだのドタバタ喜劇を経て、やっとここまで来ました。

ネジや筒のような小物のダメージや紛失が無かった事で、見える部分にはダメージの無いステアリング部ＡＳＳＹが出来ました。

メインパーツが入荷したら再度組み直しの予定。

２.５mmの穴を～♪

組み立て説明書通り、サスペンションのロアアームに固定するシャフトを押さえるイモネジ用の穴をほじります。

これが意外と硬くて難航、工具（ボールヘッド）の問題も生じて少しナメかかってしまいました。