デジカメの操作が下手なのかなぁ。綺麗な赤いテールランプが薄い色合いにしか写ってくれない。LEDの位置をもう少しボディギリギリまで近づけた方が良かったみたい。ちょっと奥まってるので一定の角度からは強烈な光を確認できるけど、少しでもLEDの照射範囲を外れると輝度が一気に落ちる。単なる丸、それも直径5mm程度のテールレンズの大きさも明るさ、視認性の良さを出し難いと痛感。練習用ボディとしては、まぁこんなもんかなぁ。
さぁってと、そろそろ寝ますか(限界が...
コメント
- mini_ta3298 [2010年5月8日 9:18]
- おつかれさまでした。
まだ電飾が一般的でなく、自作しか手段のなかった10年ほど前は、LEDの照射角など構わずに横向けに貼り付け、あとはアルミテープでなんとかする(w)手法もありました。
外側から光源が見えないテール用には、方法論としてはアリなのかもしれません。ブレーキランプではないので、適度な明るさが自然と思いますしね^^
ヘッド側の黄色、コレは良いですね。
薄暮での視認性は、ピカイチじゃないかと。私も試してみたいです(ドコで??)w - やみがらす [2010年5月8日 16:18]
- おはようございます(って今何時だぁ)。
自分で電飾を試みるメリット、決して少なくないと思います。学生の頃は成績メチャ悪で仲間内で唯一、学区内の公立高校に行けず私立に泣く泣く通った程の学力不足な私ですが、最近マスコミが騒ぐ若年層の応用力低下はどこ吹く風。無いものは工夫して作る。判らない事は徹底的に調べる。人と同じは恥。ってな天邪鬼が思うにLEDひとつ灯すだけでもいろいろ工夫できて退屈しませんね。既製品、特にタミヤのような重量あるBoxが必要な構成と違い、やり方次第では軽量に電飾できるし給電方法もいちいちケーブルを抜き差ししなくて良くできたし。私の方法ではESCの電源を切ってからキャパシタ内の電気を放電する役目も担ってくれます(しばらく点灯するョ)。何よりいろいろ工夫するのでボケ防止には最適っすね(笑。
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