こちらはちょっと前、2009年撮影のD51です。
渋川駅で停車中、既に日が落ちてます。
12月12日と日がかなり短いため、運良く暗い中の撮影ができました。
こうした「美しい炎と光」に魅力を感じつつ、実はとても難しい撮影ではないかな。
運転台は裸電球の明かりだけでとても暗い。
更に光の反射なのか、AFまかせだと微妙にピントが思った位置に合わずに苦労します。
この時もPowerShotG10だったため、微妙なMFができず後悔しました。
こういう時はデジイチのようにピントリングが操作できるのがイイですね。
また手振れ補正やレンズの明るさの差が大きく出ます。
でも、本当に撮影が難しい理由は…
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