さてこれは何でしょう?正解はマクロモードでネジにピントが合ってると表示されたPowerShotG10のAUTOモードで撮影した画です。…どこがピント合ってるんだ?キャノン、いい加減にせぇよ!これでメモリも添付されず他社より割高なんてバカにするにもホドがある。1400万画素なんていらないから「普通に写るカメラ」作れよ!!!
とお怒り心頭を納めつつ物の説明を。
Mini RoadRunner2のステアリングロッドがボディ側に当たる症状を少しでも緩和できればとタミヤとACTIVEとATLASの余剰パーツを組み合わせて加工したサーボホーン(途中)でございます♪
ステアリングの動きに悪影響を及ぼしていたTT-01E2の奇形サーボホーンを元に強化サーボホーンのいち部分を削り出してねじ止めしたものです。この両端の穴にピローボールを付ければステアリングロッドの角度を多少稼ぐ事が可能になるかもしれません。上手く行けばボディに干渉しないステアリングリンケージを実現できるかも。廃品利用で強度的に?ですが純正でガツガツ当たるボディーとロッドを見ちゃうと少しでも上手くいってほしいと工夫してみずにはいられません。結果や如何に!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます