水桶 を覗き込む度、ほぼ毎日 稚魚が見つかります。
いったい、めだか と一緒に入れてた ホテイソウ にどれだけの卵が付いていたのか…(汗。
そんなこんなで集めた 稚魚 を小さな 金魚鉢 に入れてたら、物凄い数になってしまった!
(底の方まで、写ってないところにもいっぱい…)
最初の頃に生まれたのは、既に体長が 1cm 近くになってる。
とはいえ、基本 「透明」 なので、黒い目玉とお腹ばかりが目立つのですが。
この辺りまで育つと、急に横幅(真上から見ると)が出てきて、なんとなく めだか っぽいかな?って気がしてきます。
最近生まれたものと比べると、全然大きさが違がい、成長してるんだなって実感。
もうしばらくしたら、小さな稚魚がエサになったりして。
ミジンコ を入れると、大きなやつは追っかけてすぐにペロリ(笑。
かなり昔、熱帯魚(ネオンテトラ と エンゼルフィッシュ キッシング・グラーミー、大繁殖した)を飼ってた頃は、確か ブラウンシュリンプ とかいう細かい卵を孵化させてエサにしてたような。
ああいった小さな動物性のエサって めだか に良いかも。
たくさん孵ってますね~!!
食欲旺盛なんですね笑
めだかって飼いやすいとは思ってましたが、
こんなに増えるものなんでしょうか^^;
こんにちは。
エサは良く食べますね。
口が小さいので、めだか用 の細かいパウダーを与えてます。
人によっては、卵の 「黄身」 を使うらしいけど、水がかなり汚れるとか。
水道水のカルキに注意してるだけですが、まぁ元気に育つ育つ(汗。
産卵は水質が良く、水温が保たれる間は毎日卵を産み続けるらしくて。
ただ、孵化前に卵を隔離しないと、親めだかが次々と食べてしまいますね。
今まで何もしなかった間は、知らない間に卵や稚魚が親のエサとなってたらしいです。