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バッテリーを降ろして予測していた個所を確認する。案の定、衝突の衝撃でモーターが前にズレてピニオンがスパーにガッチリと当たる状態に。回転はするけど隙間無しなのでこれではダメ!放熱用のプレートをモーターとアルミフレーム間に入れてるため丁度いい長さのネジが六角で締めるタイプでないため限界がやや低いのか見事にやられた。というか衝撃の凄まじさを感じた。セオリー通りのモーター位置再調整を行い軽い動作テスト。幸い強度が懸念されるフロントのインボードタイプな足回りに異常は見られず一安心です。タイヤの表面もゴムらしさを取り戻しており皮むきという目標はそれなりに達成できた、かな。でももしランチャのボディで走ってたら間違いなく今頃はおお泣きモードですね(^ ^;。絶対に修復不可能でしょうから。試走という意味ではこのギヤ比なら足回りを僅かに固めたほうが無難かという感じです。容易に調整できるのもホームセンターのパーツを使ったBeaT改の良いところ、なんですがね。
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