MC950CR修理断念

ショップから修理に出しているＭＣ９５０ＣＲの見積もりがフタバからあったと連絡が。

かなりダメージ範囲が広いようで、送料込みで２万２千円超だとか。

…新品特価で１万４千円程度で手に入る型落ちアンプを２万２千円以上掛けて直すメリットが見当たらず断念！

そりゃ定価３万５千円から見れば安いかもしれないけど、ねぇ（汗。

という事で、今後のコンバＴＡ０５Ｖ２の心臓部はＭＣ９６０ＣＲで行く事にしました。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2013年2月7日 0:52]

あらあら…
この値段だといわゆる「全替え」ですネ＾＾；
あきらめがつく価格設定というか。。。ザンネン。

最近のアンプ、ブーストやら進角やら機能が目白押しですが、対数的に短寿命になるトラップでしょうかね。
新しいアンプをどのように使うかは、購入した人の特権です。いずれにしても対価が得られるような使い方ができれば理想ですね＾＾

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やみがらす [2013年2月8日 1:01]

＞mini_ta3298さま

どうやら本当に中身総入れ替えのようでして。

もしかしたらと期待したものの、ショートさせてますからねぇ（怪我が無かっただけもうけ者です）。

カーボンは強烈に電気を通しますから今後を考えてバッテリーの扱いには何かしらの対策が必要と強く感じました、はい。

因みにMC950CRには進角やブースト系の機能は一切搭載されてないんですよねぇ（笑。

そう考えると「凄く割高」と見え、ショップが「売れる要素が無い」と嘆くのも判る気がします。

奇をてらった機能が無いかわりに「強烈な耐久性（底力）」がMC950CRの魅力だったようです。

私みたいにショートさせるなんて論外なバカをやらなければ通常の使い方なら懐の深さはLiPoのような反則的エネルギーでも安全に生かすなら魅力無くはないのかな。

流行りの機能に魅力を感じる人には興味の対象外なのでしょうが（笑。

車やパソコン、機械モノは必ずと言っても良いほど多機能＝故障率上昇というリスクがありますよね。

MC960CRは慎重に使い続けられるようにと考えています。

…直ぐ壊したら恥ずかしいかな。

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