![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/40/a6dccfda589fb5e6e11b1253a8b2297f.jpg)
これが極低温の通常ミューのコース用に組んだ硬度24(だと思う)のタイヤ。インナーはミディアムのモールドタイプ。持って行ったタイヤは2セットで低温用に亀裂を入れてしまった(ホイールリム)ため、仕方なくこの極低温用タイヤを装着して走り出すも数周しないうちにスピンしたり方向が定まらなくてまともな走行ができず諦めた。見たとおりホイールから何ヶ所かタイヤが外れてしまってます。更にインナーが入っているハズなのですが、タイヤを押すとインナーとの間に空間が出来てしまっているようで表面がペラペラに。何が起こったのか。これではマトモに走るのは無理と素人の私にも判りますワ。当日は気温が上がってTシャツ一枚でもウダるような暑さで、硬度36以上を持ってきても良さそうな真夏日になりました。消耗品と判っていてもラジアルパターンならともかくスリックタイプは1台でホイール&インナー込みで3千円は覚悟。季節とコースで使い分けると考えると...あ、頭痛が酷くなった。寝よ。
コメント
- やみがらす [2010年5月30日 23:11]
- 自己レス。
接着剤が手に入ったので剥れてる箇所を補強しビニール袋に入れて保管しました。今日のように上着羽織る日がまたあるかもしれないから出番があるか、な?
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