さて実際に右側にオリジナルを残して左側に第一ラウンドのサスペンションを組みつけてみました。
なんか最上部を見る限りあまり変わってませんね。
実はカメラを床に置いてしまったので「アオリ」の画になってしまったのです(失敗)。
この画で注目して欲しいのは右側では白いスタビライザーとスプリングが当たってますが左側は2mmほどの距離があります。
右のダンパーマウントはシャーシ右下にチョコっと出っ張りが写ってる部分でかなり細長く伸ばされてますが、左の場合は金色に見えてる部分で、全長が短くなった分強度が高そう(想像)です。
その高いマウント位置に助けられ、不要にシャフトを伸ばさなくてもスプリングがタイヤやサスアームに接触しなくなりました。
でも微調整がし辛くなったかも…。
さすがにフルボトムさせるとややオリジナルの方がストロークに余裕があります。
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