このところ少々おとなしくしてるものの、相変わらずマツダの最近モデルが気になってしかたがない(笑。
気付けば、ご近所の車がデミオ(勿論ディーゼル)に買い替えられていたり、既にSKYACTIVE-D搭載車が珍しく無い状況になっている。
年明けから降雪地でも四駆のモデルがデリバリーされてるハズなので、通年安心して乗れる環境が整ってきた。
そんな中、ネット上で気になる噂が。
信憑性は?だが、どうやら秋頃にSKYACTIVE-G1.5を搭載したデミオが追加されるらしい。
1.5Lガソリンは先代デミオでも実績があり、スポルト(SPORT)と呼ばれていた。
現在、アクセラ に1.5Lガソリンの搭載例があり、なかなかに好評(試乗したけどフィーリング良かった♪)。
あれが軽いデミオに載ると考えるとワクワクします。
とはいえ、毎回何かサプライズを加えてくる最近のマツダの事だけに余計な期待が(笑。
例えば、先日のTV放送(「プロフェッショナル 仕事の流儀」)でエンジン開発の人見さんを特集した回での内容より。
「加速時に使う燃料を減らして燃費を稼ぐ」という、常識的に考えれば「そりゃ無理だ」となる事を社内で本気に取り組む内容に驚いた。
既にCX-3ではデミオと同じエンジンで「制御系チューニング」のみで、トルクを20Nmも上乗せしてリリースする事を明かしている。
更に、減音減振に「ナチュラル・サウンド・スムーザー」という突飛なアイディアを加えてきた(汗。
6月に登場する新型ロードスターも1.5Lのガソリンエンジン。
何かビックサプライズが盛り込まれているのではと、過度な期待をしてしまう♪
…期待し過ぎ、先走り過ぎですね(汗
アル・ヴェル発売で浮かれている間にこんなに情報が?!(笑)
きっと数カ月したころには私もデミオの新グレードについて
記事を書くためにネット上を奔走しているのかもしれません。
やみがらすさん、流行に踊らされてないですね~。
ミーハーな私とは大違いです(^_^;)
こんにちは。
いやいや、新型のアル・ヴェルは私も気にはなってますよ。
買う意欲は用途が異なるため無いものの、日本的(限られたスペースを限界まで利用する、軽も得意ですよね♪)でスゴイと思います!
アルファードは苦手(下品に見えてしまって)なレクサスの「スピンドルグリル」を顔に強引に取り込み、「何なんだろう、これは…」と抵抗大ですが、ヴェルファイヤは「頑張る家族想いのお父さん」的な好感度を感じます♪
デミオは、というより最近のマツダは変化が止まらず「勢い」を感じて飽きませんね(笑。
ぶれ無いというか、次期候補車を探す上で「ディーゼルエンジン」に強い興味(インパクト)を持ったら、マツダ以外が選択肢に入らないだけなんですよ~。
そろそろマツダがミニバンクラスにクリーンディーゼル、出してもおかしくないと思うのは自分だけかなぁ。
大きなトルクは、車重のある車にこそふさわしい気が…。