闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

ランドローヴァーミーティングかぁ♪

2016-10-08 02:24:00 | 日記

​今週末は 「ランドローバーミーティング」 なんですね。

いいなぁ。

 

最近、ジープに乗ってた当時にお世話になった方とFBで連絡が取れるようになった。

クロカン四駆を降りて約10年、懐かしい世界です。

 

自身にとって、クロカン四駆というより、「ジープ と それ以外」 って感覚が強過ぎて、ジープの維持が困難になった時点で他のCCVの選択肢は無かった。

で、降りたのを機に クロカン四駆の世界との縁をキッパリと絶った。

 

ああいった世界には、様々なイベントがあります。

「コレクターズミーティング」「ランクルミーティング」「ランドローバーミーティング」etc.

 

当時はあちこちに顔だしてました。

同じ趣味を持った仲間が集まるってだけで、とても楽しいですよね♪

 

そんな私に、知人が 「ローヴァーミーティング」 に誘ってくれた。

旦那さんが事務局をやってるらしい。

 

この旦那さんには、インターネットが開発される前の 「パソコン通信」 時代に、FCCVで大変お世話になったのだったw

 

ランドローバー、嫌いじゃない。

どころか、自身が初めてハンドルを握ったクロカン四駆が そもそも 「ランドローバー S2」だったのですから♪

 

LR_S2.jpg 

これがその時の写真。

 

山中湖に 「ジープ村」 ってのがあるらしいと聞き、四駆に興味のあった仲間で必死に探し見つけた。

敷地内には映画でしか見た事無い軍用車がゴロゴロ、た、楽しい!

 

当日は常連さんのイベントデイだったらしく、どなたも気持ちよく四駆初心者の私たちに接してくれたっけ。

村長(前田さん)もいらして、貴重な軍用グッズを何点も売ってくれた。

 

「四駆に興味あるけど、普通免許はあっても車は無い」 と話すと、この画の車のオーナーが 「ほら鍵、自由に乗っていいぞー」 って上機嫌(ほぼ出来上がってたなw)に運転させてくれた。

どこぞの大学の自動車部が、アフリカの耐久レースに出場した時の車両って言ってた気がする。

恐らく、ランドローバーのシリーズ2(か3)。

塗装はそれなりに年期が入ってたが、ランドローバーはオールアルミボディなので錆が全くないのに驚いた!

 

英国車なので、右ハンドルのため運転そのものは普通車と殆ど変らない印象。

足が物凄く滑らかに良く動くので、敷地内の荒地を自由自在に走り回れた♪。

ボンネットの上のスペアタイヤがちょっち邪魔で見辛いのだけど、これが何となく雰囲気あってgoodだった。

 

そのうち、画の左側に写ってる 「M38A1」 もエンジンに火が入り、並走して 「アソコが面白いぞー」 とかアドバイスをしてくれた。

生れてはじめて運転した クロカン車が 「ランドローバーS2」 で、並走してるのが 「M38A1」。

夢のような日を切り取った一枚なのです♪

 

きっとこの日の感動が同行した友人に 三菱ジープを買う決心をさせたのだと思う。

私は所得が厳しかったので数年遅れたけど、三菱ジープで 自動車遍歴をスタートさせる事になった。

 

こんな経緯で、「ランドローバー」 とは意外に縁があったりする。

そのお祭りに誘われて行きたくないワケが無い。

が、現在の足は 代車の軽(550cc)…。

更に極度の経済難で現地までの移動費すら出せないトホホ状態。

 

い、いつの日にか遊びに行くぞー(涙


唯一、孵化した メダカ ~♪

2016-10-08 02:12:00 | 日記

​先ほど、寝ぼけ眼でビーカーを覗きこんだ。

 

 

先週だったか、水槽内の水草に付いてる卵を発見した。

それをビーカーに入れておいたのです。

今年は春先に数回以降、メダカがお腹に卵を抱える事があっても産み付けてるのは全然見つからなかった。

昨年のように、毎日コロコロという様子が嘘のように不発。

それ以前に、メダカを補充しては数日でコロリをずっと繰り返し、生存させる事すら危機的状況続きでした。

 

卵を見つけた日に取れたのは6粒。

その翌日に一粒、それ以降は見つかっていない。

 

ビーカーの底には、無精卵だった卵が白く溜まって(腐って)いる。

が、よく見ると何か動くものが!

 

なんと、1匹だけですが、孵化してましたー♪

まだ2mm程度でオスメスどころか、体色も判りませんが、とりあえず今のところ元気みたい。

 

今年は孵化漕を作ってないので、無事に育つか判りませんが、何か凄く報われた気分です。

も少し大きくなったら、カメラに写してみようかな。

元気に育て~


タライに メダカ が!?

2016-10-08 02:00:00 | 日記

​先日、屋外に放置しているタライの中に 「メダカ」 を発見して驚いた!

 

タライには、池でボコボコ増えまくった 巨大ホテイソウ を幾つかブチ込んである。

根がボウボウに伸びまくり、冬季の可愛い様相は全く想像できない有様。

その、ホテイソウの間に動くものがあった。

 

よ~く見たら真っ黒な 「黒メダカ」 っぽい!

一匹だけのようだが、かなり元気(動き回るので撮影失敗中~)

 

このタライ、以前メダカの大量死が起こった水槽に入っていた水草を、「病原菌とか付いてたら怖いから処分しよう」 と一緒に入れてある。

晴天の続いた夏の初めには、水中でかなり伸びてるのを確認できたのだが。

どうやらこの水草に、亡きメダカが残した 卵 が付いてたらしい。

 

そのうち、ボウフラ駆除にメダカでも入れるかと思ってたタライ。

でも、思ったほど蚊が出なかったのは、このメダカの功績だったのかもしれない。

 

1匹だけとはいえ、タライの中は 巨大ホテイソウの根で泳げる空間はほとんど無い。

大きな桶に水草(ホテイソウも)ごと移すか、メダカだけを屋内の水槽に入れるか考えないと。

 

昨年と違い、今年は稚魚が全く増えなかったので何か嬉しい。

 

因みに、濾過装置を停止したらメダカが死ななくなった。

構造上、感電するようなものじゃないけど、何か問題があったのでしょうね。

昨年までは濾過装置使ってても、全く死ななかっただけに謎なのです。