TVK の人気自動車番組、 「クルマでいこう」。
今回はマツダ CX-3でした♪
実際に走ってるのって見た事無かったんですが(自身で試乗はしてるが)、結構目が惹きつけられるデザインだなって改めて感じた。
「画になる」 。
恰好イイんだけど、必要以上にトゲトゲしさがあるワケじゃない辺り、上品さすら漂う。
番組でも デザイン は高評価、予想通り。
五郎さんの言う通り、「実車は更に魅力的、直に見て欲しい」 に共感♪
更に 「狭い(広くは無い)」 と言われる後席、この出来の評価がかなり高いのは共感だなぁ(笑。
「リアシート」 は畳んで荷室を作るために設計されてるとしか思えない車が多い中、これは真面目にやってると私的にも グッジョブ を贈りたい!!
大きな衝撃が 突き上げる 感じになるのは、これも気になったところ。
やはりあの車格に18インチの大径ホイールはオーバーサイズなのかも。
せめて17インチにし、偏平率を55%にするだけで相当改善されるのではと予想してしまう。
既に近所で ソウルレッドのCX-3 が車庫にいたりと売れてるのを実感。
30代のカップルや若い夫婦をターゲットにしたと言われてるけど、これは年齢や性別を問わずパートナーとしたら日々がワクワクしそう。
番組の五郎さんの言葉を借りれば、「日本車もいよいよココまで来た事がとても嬉しい」 ですね(笑。