専用燃料(白ガス)ですが、当時結構値段が張りました。
なので何度か価格の安い汎用ホワイトガソリン(釣具屋さんで購入)を使った事があるのですが…。
結果、2シーズンでレギュレーターを交換するハメに。
バーナーはタフなのか問題無かったのですが、ランタンは完全に不安定になってしまって。
それからコールマン純正の燃料のみにしたら問題出なくなり、やっぱり純正品は違うなぁと。
修理代考えたら純正がお勧めかな。
専用燃料(白ガス)ですが、当時結構値段が張りました。
なので何度か価格の安い汎用ホワイトガソリン(釣具屋さんで購入)を使った事があるのですが…。
結果、2シーズンでレギュレーターを交換するハメに。
バーナーはタフなのか問題無かったのですが、ランタンは完全に不安定になってしまって。
それからコールマン純正の燃料のみにしたら問題出なくなり、やっぱり純正品は違うなぁと。
修理代考えたら純正がお勧めかな。
一緒にケースに入っていた予備のマントル。
最初の空焚きが不器用でよく失敗したので、結構余分にマントル買ってました。
ヘビーデューティーだのソックスタイプだの、今見ると面白い表記が(汗。
どちらも2枚入り未開封、コレクターズアイテムみたいなもの?
「ゴールドトップ」とは、根元の結ぶ所が黄色い色を指してるのかもしれません(詳細不明)。
あと、画像には写ってませんが 21A309T というツーマントル用のモノも出て来ました(汗。
どうやら友人用に一緒に買ってきて渡しそびれたものらしい、もう渡してもランタン無いだろうなぁ(20年も前だもの)。
そちらは根元が緑。
最初に付いていたオリジナルのグローブは誤って割ってしまいました(亀裂が…)。
なので、今付いてるのはコールマン純正のリペア用グローブ(214A0461)となってます。
心なしか、こちらの方が気持ち厚みがあるように感じたものです。
交換後はラフな扱いにもかかわらず丈夫でノントラブル。
側面に「286A7035」の文字が見えます。
これが型番みたいです、気にしてませんでした(汗。
調べてみると、このA7035というのは緑の A700と同じパーツ構成の過渡期モデルという位置付けらしい。
更に底に「5 90」の打刻、1990年5月製造って事かな?
殆ど赤の最終ロッドって事は、やっぱりコールマンが次期モデル(緑)のため叩き売りしてたのを掴んだって事になるのか(爆。
今は保証書も紛失してるコイツですが、見る限り手入れすればまだまだ使えそうです。
物置で探し物してたらコールマンのランタンが出てきました。
三菱ジープに乗り始め、仲間と頻繁にキャンプ(野営)してた頃に使ってたものです。
確か普通の「釣具屋さん」の特価品コーナーで叩き売りされてたのを購入(笑。
直後に緑色が出たような気がします。
もう10年以上使ってませんが、懐かしいものです。
白ガス(ホワイトガソリン)仕様のため、気化したガスの燃焼する独特の音が最近のLED式(無音)と違って雰囲気あり大好きでした♪
明るさは相当なもので、シングルマントルに不満を感じた事はありません。
…っていうか、仲間のツーマントルが明る過ぎる上に燃料が短時間で空になるので「これで良かった」って思ってました。
コレで満タンにすると5~6時間は灯ったんじゃないかな?
正直、燃料の持ちはあまり良いとは感じなかった。
小型バーナーとこのランタンに白ガスを入れると、市販の燃料缶の約半分が消えたしなぁ。
専用燃料というのも入手性を考えると微妙、自動車のガソリンでも使えたら心強いが、恐らく間違いなくレギュレーターが逝くと思う(汗。