SF-Last と ISW

数日前からとこや３のBlogでSF-LASTというものが１日に発表される事は知ってました。でも名称からボディも、ましてISWなるものが搭載されるなんて想像もしてなかったです。それよりSF-MONEを見て「うわぁ懐かしい！子供の頃にプラモデル作ったなＭ１！」なんてそっちの方が未だに興味あったりしてるし(^ ^;。あのフォルムが可能ならランボのシルエットやジャルパが出たらシャーシが無くてもボディ買うだろうなぁとBlogの画像に見とれてました。シルエットやジャルパはウラッコという小学校の時に近所に居たけどソイツをベースに発展させたもので美しいフォルムはＭ１に引けは取らないと思う。カウンタックとかムシエラゴなんかより余程興味深々なんですわ。あの専用ホイールとセットだったら鼻血止まらないかも！そうそうSF-LASTですが、アトラスさんのＨＰを見ると３枚だけＩＳＷの画像が混じってて確認できます。アルミで綺麗なマウントに変わっていてロッカーユニットも金属製かぁ。ＩＳＦだとダンパーのマウント位置で苦労するBeaTですが、このアッパーデッキ（単体販売してくれないかなぁ...）なら楽々お気軽ポンですね（笑）。素晴らしい！やるじゃんアトラス！（まだステッカー来ないゾ）。でもＩＳＷは似たような事をここまで試行錯誤で遊んでる身にはあまり興味が沸いてこない。ウヒャヒャヒャだらけになって行き詰ったらＩＳＷに逃げるか！？それよりリアのトレッドを広げる部分だけをキットの単体販売してほしい。これは興味大！販売になったら勿論、アトラスさんに直に通販。模型店で注文なんぞしたら未だに数ヶ月来ないステッカー等と同様にいつ入荷するか全く判らないもんね！
ストラトスターボだったのは驚いたけど自分の中ではGR.5のストラトスは全く別ものに位置づけられていて、ＷＲＣのイメージが支配的らしくフーンなるほど程度のインパクト。でも好きな人にはたまらないんだろうなぁ。さて私のBeaTはいつになったら走れるのだろうか(^ ^;;

見事な失敗ぶりですぞ(^ ^

片側だけですがダンパー以外を組み立ててみました。１００均チョットの安価な丸棒ヤスリで外穴をイビツにシャコシャコシャコシャコと約２mmずつ横長に広げてみました。マジに酷い穴になっちゃって(^ ^;。で、楕円の中ではネジが動いてしまいます。今は接着剤が無いので仮止めですがプレート上のワッシャーに穴位置を外側に固定する役目とイビツな穴を塞ぐ役目を担わせてみました。
この状態で多数の問題と失敗が明らかになっています。問題はRyohtonさんが指摘した通りTBエボから流用したパーツがカーボンプレートに固定されていないので回ってしまいます。果たして両面テープ程度でこれを固定できるか正直自信が．．．。次ぎはこのパーツが垂直なためにアッパーアームの稼動角度が斜めになってるオリジナルタワーより制約を受けてしまっている事。60Dタイヤを想定しているのでよりサスアームの稼動範囲が狭くなってしまってます。サスアーム側の当たる内側を削る事である程度は稼げそうですが強度的に不安が。失敗はこのTBエボから流用したパーツに３.２mmのドリルで穴を開けてしまった事。．．．思った以上に内径が大きいようでピンがカタカタと中で動いてしまうので、結果的にアッパーアームに大きなガタが生じてしまいました。開けてしまった穴は狭められませんからこの１個は失敗・廃棄の運命に。３mmのドリルでは硬くて圧入できなかった事から３.１mmというドリルを探すか３.０５mm（あるのか？）のドリルで穴を拡張しないとガタでダメそうです。２個一気に３.２mmのドリルで穴を開けなくて良かった、１個は生きてますから。課題山積み、でも工作って面白い！

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2009年5月2日 12:07]

φ3.2でガバ。。。まぁそうですよね＾＾
こういうトキは、横からイモネジでgo！です。

あと両面テープは論外です。ペグαを探しましょう。えと、「べ」でなくて「ペ」です。そう、冬ソナのペｗ

それにしても、格好の教材でしたね＾＾

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