ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

ハクチョウが居た頃の遊水地(冬の麻機遊水地シリーズ230)

2021-03-11 | 自然観察

いつの間にか姿が見えなくなった6羽のオオハクチョウ。やっぱり冬っぽい印象の絵になる。


地面で何やら虫を探し出したジョウビタキ。アリジゴクのようなシルエットだが・・・、よくわからない。


冬でも虫はちゃんと居るのだ。


藪のメンジー。


枯れ枝の中にひっそりとしていたノスリ。




ブルーバック。
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